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ふらあそ!

ゲーム好き・漫画アニメ好き・自転車好き・鉄旅好き。インドアだったりアウトドアだったりのふらふら遊び人の日記帳、略してふらあそ!

【アニメ】キラキラ☆プリキュアアラモード!第7話「ペコリン、ドーナツ作るペコ~!」感想

【アニメ】 キラキラ☆プリキュアアラモード プリキュア 感想 レビュー

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結論から言うと、ゆかりとあきらは高校で同級生だったというオチでした。もう少し楽しい裏設定があれば面白かったのに( ´艸`)

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まあ、いちかの勘違いをあえて指摘せずに面白がっていたゆかりの性格がより強調され、いちかの恥ずかしがる姿が冒頭から楽しめた訳ですが。

 

今回はペコリンと敵の内情がある程度判明するのかと思いきや、事の発端となった第一話冒頭のキラキラル散布シーンの裏事情及びペコリンといちかとの友情がメインの回であり、そこからのプリアラチーム正式結成? という流れでした。

 

あきらがプリキュアになった記念という事でドーナツづくりに挑むいちか達でしたが、ドーナツはペコリンの大好物であり、そこからの流れでペコリンや長老たち妖精側の事情が語られました。

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しかし、噛みきれない程堅いドーナツ作るのはどうなのか…

とは言うものの、判明した事自体は案外単純で、ペコリンを含む妖精たちがイチゴ山でお菓子作りをやっている最中にキラキラルを奪う悪側妖精が大量に突如出現。元々戦う事自体が出来ない妖精側に加え多勢に無勢のため、長老が皆を守るために敵が放った攻撃をキラキラルを収束したバリアで防ぐものの、力の奔流に巻き込まれた長老は肉体を失ってしまい、他の妖精たちも巻き込まれて散り散りになり、キラキラルがばら撒かれる(第一話の冒頭シーン)というものでした。

しかし視聴者側に与えられた情報は多かったですね。

まずは敵の正体自体は分からなかったですが、各地でキラキラルを奪っている存在については噂話で妖精側にも認知されており「世界中のキラキラルが心配だ」と言われていたことです。恐らくですが、物語そのものはこの町を舞台にして動かないでしょうからここまで敵の妖精が次から次へと出てくるという事は、この町以外ではキラキラルが奪われてかなり大変なことになっているのでは…と予測されます。

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そして、今の段階では妖精界の様な別の世界観は存在していないようです。あくまでもこの世界のイチゴ山でお菓子作りに励んでいたようで、ここら辺は新たに妖精界に類する世界が出現するのか、妖精もこの世界にいる存在の一つなのかはまだ不明ですが、後者であるならば平然と異世界を出すプリキュアシリーズとしては異質で新しい試みですね。

長老が使用したバリアも注目でした。

十数体もいた敵の妖精の攻撃を防ぐほどのクリーム状のシールドを展開した訳ですが、これはプリキュアが使う技によく似ており、しかし、その威力に巻き込まれた長老は結果的に肉体を失ってしまい、守られた妖精たちも吹き飛ばされる事になりました。

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現段階ではプリアラチームは必殺技を使用していません。流石にそれで押し通すとは思えませんから、いずれは出てくるのでしょうが、逆説的にキラキラルを使用する事の危険性を今回の長老は見せてくれたとも言えます。

キラキラルを自在に扱える=それだけの強大な力に耐えうる存在がプリキュアなのかな…と感じました。だからこそ伝説のパティシエなのでしょうね。

 

皆と散り散りになり淋しがっているペコリンにいちかはあえて他4人を交えず、二人きりでドーナツ作りを再開します。お互い協力しあう事で第一話のショートケーキ作りのオマージュを演出した訳ですが、こういうさりげない心配りは本当にいちかは上手ですね。最近流行の自分至上主義のキャラクターとは一線を画しています。

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ペコリンを模したドーナツは無事完成し、ペコリンの提案でかつて仲間とともにお菓子作りに興じたイチゴ山に向かった所で敵の妖精が出現、戦闘となりました。

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今回は初めて5人全員揃った状態での戦闘シーンとなりましたが、今の段階では一人で敵を倒すのは難しくなっている様で、キュアホイップは一方的に打ちのめされましたし、五人揃った後もキュアショコラがシールド→キュアマカロンが目くらまし→キュアカスタードが拘束→キュアジェラートの攻撃→キュホイップでとどめ、という完璧な連携で相手を倒しており、正直これぐらいがちょうどいい戦闘バランスかな、とも感じました。

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ただ、今回も徒手空拳は一切交えず、全て光線技での決着となりました。キュジェラートですらパンチのモーションで飛び道具を放っており、これで延々続けていくのはバリエーション不足になってしまうのでは? と少々心配にもなってきます。序盤、殆どのキャラがクリーム状の光線でくるんで爆殺、というパターンだったわけですが、そろそろこの流れは是正した方がいい気がしますね。やっぱり必殺技だよ! カモーン!

 

ペコリンを慮ってか、いちかはこのイチゴ山にお菓子のお店「キラキラパティスリー」を開く事を提案、他の妖精たちが帰ってきた時のために…という所で今回は幕となりましたが

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来週は…これはどういうことでしょう? やはり違法操業を突っ込まれるとか? ゆかりの家の執事らしきキャラクターも登場するようですし、彼女の力を借りるのかもしれませんね。

 

さて、とりあえずは今回の話を以てプリアラチーム正式結成、と見ていいかと思いますが、なかなか個性的なメンバーが揃ったと思います。最初こそスマプリを意識しているのかと思いましたが、少なくともキャラ内面はかなり違いますね。スマプリはどちらかと言うと「直球」でプリアラは「変化球」なイメージです。

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ただ、正直、今の段階でゆかりだけはあまりいい印象がありません。気まぐれな性格はまあいいんですが、今回の次回予告でも今回のいちかのパティスリーを作る提案にさして反対している様子も見せなかったのに「私はお店やりたいなんて言っていない」などと言い出しますし、どうにもプリアラチームを組む気があるのかないのか分からない。まあ、予告を見た感じだと開店に向けて奮闘中に対立なんかが起こるみたいですから、そこからのチームの結束力を高めるのかもしれませんが。

猫の気まぐれらしさを出している、と言ってしまえばそこまでなのですが、ここまでふらふらした性格なら、むしろ普段はパティスリーに出入りはせず少し距離を置きながら参戦するスタイルセラムンの外惑星タイプ)でも良かった気がします。そうすればゆかり(あきら)を十分に掘り下げた後にパティスリーに参加させられるメリットもあった訳ですし。

まあ、まだ、全体の1/7ですし今後に期待ですね。最初は不安視した作品ですが、なかなかいい出だしだったとは思いますし、ね。

 

今週のプリアラを一言で表現

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食べかけのドーナツのキラキラルを奪おうとするとか、敵の妖精はまず躾がなってないペコ~

 

来週もキラキラル☆