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ふらあそ!

ゲーム好き・漫画アニメ好き・自転車好き・鉄旅好き。インドアだったりアウトドアだったりのふらふら遊び人の日記帳、略してふらあそ!

【アニメ】キラキラ☆プリキュアアラモード!第12話「敵は…モテモテ転校生!?」感想

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なんか、今回は終始越前リョーマ君の声が頭に残る回でしたね…(苦笑)

 

さて、今回はとうとう敵幹部? と思われる謎の仮面の少年・ジュリオが登場しました。

前回のスイーツフェスティバル襲撃事件でその存在が明るみに出てしまったプリキュア達でしたが、初めて身バレ禁止についての言及がありました。

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とは言うものの、それは長老やペコリンからプリキュアはその存在を隠さなくてはいけない、という理由付けが与えられた訳ではなく、調子に乗って正体をばらそうとしたいちかに対して

あおい「いやそれはまずいだろ」

ひまり「目立つのは嫌です」

あきら「下手に知れると一般人を危険に巻き込む心配がある」

ゆかり「めんどくさそう」

という、もっともながら他メンバーの自主的なものであり、最低限の理由付けにはなったと思います。今更身バレするとマズい理由を付加するには遅すぎる気もしますし良い落としどころだった気がします。

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あと、今回、正式に悪側妖精が実は操られていた事が判明しました。彼らからの謝罪もあり、今後敵の妖精が巨大化する展開はないのかと思われますが、新たな怪物系が出るのかは今後に期待でしょうか。

 

スイーツフェスティバルに参加した事でますます繁盛するようになったキラキラパティスリーでしたが、そこから発せられるキラキラルの凄さに目を付けたジュリオはそこのパティシエであるいちかに注目、転校生・夏樹リオとしていちかに近づく…という展開でした。

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とにかくハンサムでモテモテのリオ=ジュリオ君、様々なモブ女生徒たちのメス顔を拝めた訳ですが、妙にキザっぽい所があるかと思えば、体育でのサッカーでは対峙した相手に「勝負は真剣じゃなきゃつまらない」などと爽やかな面も見せて、上でも書きましたが、なんとなくテニプリ越前リョーマ君を彷彿とさせます(CVが同じ)。

尤も、ジュリオの目的はいちかに近づく事ですから、事あるごとにちょっかいをかけてくるわけですが、いちかが友人のアイデアでカップケーキを作る事になりそこに便乗する形でキラキラパティスリーを訪れる事になりました。

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カップケーキは無事完成し、友人は帰途につくのですがそのカップケーキから発せられるキラキラルを正体を現したジュリオが吸収、暗黒のキラキラルを凝縮した剣を作り出したところでプリアラチームが駆けつけて戦闘になりました。

5人がかりでも苦戦する幹部登場であり、実際、中学生三人組は無様に吹き飛ばされ、高校生組も押され気味という、幹部の名に恥じないポテンシャルを発揮しましたが、うーん、ある意味山場の戦闘であるにも拘らず、ちょっと尺の短さを感じます。なんと言うか、やっぱりちょっと物足りない。

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思うに戦闘シーンの時間そのものは前作魔法使いプリキュアとそれほど変わってはいない印象です。ですが、まほプリが3人で戦う(しかも常時圧勝状態)のに対して、今回は最初から5人で戦う上に敵との実力差が拮抗する事が多いため、全員一丸となって戦っている感じが出ているのはいいのですが、反面一人一人が多少薄く感じてしまいます。全員がクリーム状の光線技というのもイマイチ個性が見えない要因の一つでしょう。あまり該当していないのがキュアジェラートぐらいというのは…

多人数の戦闘シーンだと陥りがちな罠ですが、過去作品でもその回のピックアップキャラクターを中心に戦闘を組み立てたスマプリや、チョイアークという雑魚敵を出して上手くキャラクターを立ち回らせたハピチャなど、工夫が見られました。

結局、肉弾戦封印がここに来て次第に首を絞め始めた印象です。例えば、キュアジェラートの力を活かしたスタイルは個性に成り得ますし、キュアカスタードの超スピードも徒手空拳の際に有効に働かせる事が出来ます。多少の肉弾戦はありにしてもいいと思うんですがね。ジェラートジャイアントスイングなんかは見てて痛快でしたよ。

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最終的には、キュアホイップの気合攻撃にジュリオが怯んだ隙にプリキュアワンダフルアラモードで決着を見ましたが、ジュリオは自分が巻き込まれる寸前に暗黒の剣を犠牲にして逃亡しており、しばらくは彼との攻防が話のメインとなりそうですね。この剣を浄化した事によりキラキラルを奪われた人たちも正気に戻り、めでたしめでたし、といった所でしょうか。

 

さて、ジュリオについて。

男の敵です(笑)。

まあ、冗談は置いておいて、いちおう今の段階では幹部、という表現を使ってはいますが敵の組織自体が全く判明していないため、敵である、味方ではない、としか言えない存在です。

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キラキラルの回収、及びそれを使用しての実験(と称している。今回はそれで暗黒の剣を創造した)が目的のようですが、いちかのカップケーキの生地作りに的確なアドバイスを送ったり(それが戦闘での敗北に繋がったのは面白い演出だったが)、戦闘シーンではスイーツの素晴らしさを説いたキュアホイップに対して明らかな憎悪を見せたり、とスイーツに何らしかの関連があるのは間違いないでしょう。

妖精たちを闇のベルトで操ったり、キラキラルを吸収した人間を気絶状態(もっと嫌な言い方をすると植物状態)にしたり、相当悪辣なことを平気でやってのけていますが、事情持ちであろう事を考慮すると、改心の可能性がありますね。

何より、一応男として登場しましたが、正式な性別は分かっておらず、場合によっては追加戦士になる可能性も否定できません。見た目も中性的ですしね。私自身は越前リョーマしか知りませんが、声優さんもそれなりに名前の知れた人(もちろん女性)であり、可能性がないとは言い切れません。

ただ、私自身はこの作品はスマプリを意識している点が引っかかっているので、追加戦士はないかなあ、と漠然と思ってはいるのですが。*1

あと、もし彼が追加戦士だと男装の麗人という点ではあきら=キュアショコラと被りますしね。尤も、あきらは男装をしている訳ではないですが。

 

今週のゆかりさんについて。

リオをキラキラパティスリーに連れてきた段階で、非常に怪訝そうな顔で彼を見ています。更に、戦闘シーンでジュリオの名前に対して「ふうん、素敵な名前ね」と揶揄する場面があり、なんとなく正体を見抜いている様な表現がありました。

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彼女はただでさえ、相手の「ツボ」がわかるという特殊能力があり*2、彼の危険性をいち早く察したとも考えられますが、なんでもお見通し、の様なキャラを貫くのであれば、そろそろ理由付けが欲しい気もします。

例えば、今回の件でジュリオの正体について何らしかの注意喚起をしてくれればいいのですが、しないのであればそれの理由が欲しいんですよね。確証が持てるまでそういう事を不用意には喋らない、という性格を強調する演出などがあれば面白いと思うのですが、なんにせよ「猫の様な気まぐれさ」をあんまり都合良く使われるのは、正直ちょっと勘弁してほしい展開です。

 

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次回は…なんだろう、ひまりがデビュー…? まさかアイドルという訳ではないでしょうし、たすきを掛けている表現があるので、なんかのマスコットかなんかに抜擢された?

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そしてこの顔である。これは、ひょっとして次回はカオス回の予感ッ!?

 

今週のプリアラを一言で表現

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おう! 俺もそっち側の人間だぜ! ハンサム撲滅しようぜ!(見苦)

 

来週もキラキラル☆

 

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*1:スマプリはシリーズでも珍しく追加戦士が登場しなかった。ハピチャはキュアフォーチュンをどう捉えるか、だが…何? キュアキャンディ? 知らん!www

*2:三ツ星猫のみならずいちかもそれで手懐けている。