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ふらあそ!

ゲーム好き・漫画アニメ好き・自転車好き・鉄旅好き。インドアだったりアウトドアだったりのふらふら遊び人の日記帳、略してふらあそ!

【アニメ】魔法つかいプリキュア!第45話「想いは時を超えて…!友情のかたち!」感想

【アニメ】 魔法つかいプリキュア! プリキュア 感想 レビュー

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野外に炬燵設置して炬燵堕ちとか、君たち目立って自分たちの正体ばらそうとしてるでしょ?(苦笑)

 

今回はなかなかの衝撃回でしたね。

前々回でこの世界の成り立ちが説明されたわけですが、今回はなんと闇の魔法=ドクロクシーとその一味の出生の秘密が明らかになりました。

と言っても、それほど難しい話ではなく、闇の魔法の大元は実はオルーバ本人だったというもの。

オルーバは前回の感想で指摘した通り、かつてのマザー・ラパーパとデウスマストとの大戦に参加しており、マザー・ラパーパによって封印されたわけですが、その直前に自身の持つ闇の分子を世界中にばら撒いていました。

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それを集める者が現れ、再び一つになる事を見越しての布石だった訳ですが、長い年月の末にそれを成しえたのがクシィだったという訳ですね。

その力がクシィをドクロクシーに化させ、三幹部やヤモーが生まれた経緯は過去のシナリオで判明していますが、ドクロクシー一味全ての始祖がオルーバ自身だったというのは意外な結末でした。

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しかも、多少唐突感はあったものの、設定上破綻は一切していません。これならば、かつての自身の力の集大成とも言える闇の魔法の本を欲っしたのも納得いきますし、三幹部をあっさり復活させる事が出来たのも自然です。闇の魔法がムホーを源にしているのも面白い。確かにその性質は似ていると言えますしね。

そして、結果論とは言えオルーバに人生を狂わされてしまったクシィと校長先生の若かりし頃の思い出を絡めた話の作り方も上手でしたね。

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キャシーさんに「校長は若い頃からおおらか」とディスられていたのには苦笑してしまいましたが( ^ω^ )

 

上でも書きました校長先生とクシィとの友情や冒頭でのかの子さんの同窓会の話など前半は「真の友人は離れていても繋がっている」というテーマを押し出してはいましたが、今回は完全なバトルメイン回であり、開始9分でオルーバ&スパルダ・ガメッツ登場で早々に変身となりました。

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スパルダとガメッツはオルーバの力によってパワーアップした様な描写がありましたが、スパルダはトパーズモードのミラクル・マジカルとほぼ互角、ガメッツはやはりキュアフェリーチェとは相手になっていない、といった感じでしたね。

そんな様子を見て、オルーバがまたしても勝負を水入りにしようとした挙句、ドンヨクバールを召喚。オルーバはまほプリチームを台風の目の様な特殊なバトルフィールドに移していたのですが、そこがデウスマストの眷属の封印を破るための中心地であり、戦いの時に発したエネルギーを使用するためにスパルダ・ガメッツを利用していただけのようです。

その際に、上記のドクロクシー一味発生の秘密が明かされ、ガメッツ・スパルダがオルーバから離反。というか、スパルダはハナから闇の魔法の本を奪うのが目当てで従属しているふりをしていただけであり、ガメッツはキュアフェリーチェとの戦いを再度邪魔されたのを理由としていました。

蜘蛛の糸を使ったトリッキーな手段で闇の魔法の本を一回は奪回成功したスパルダでしたが、それに激昂したオルーバに再度奪い返され、ガメッツともどもドンヨクバールに完全敗北。元の生物に戻されました。

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しかし、ついに本性をむき出しにしたオルーバが「下等生物が」とか「役立たずめ」みたいな死亡フラグバリバリの台詞でその場にいたものすべてを侮辱したため、その場に居合わせていただけのバッティがついに覚醒、かつてヤモーが持っていたドクロクシーの人形(?)と元ヤモー(生きてたんかい!)、元ガメッツ・元スパルダ全てを使用したヨクバールを召喚、ドンヨクバールを打倒した隙をついて、まほプリチームがOTRモード発動、オルーバにレインボーバーストを直撃させ、オルーバは退場となってしまいました。まあ、流石に腹に据えかねたんかねえ…この場面、バッティが男前すぎて、まほプリチームの心情がちょっと読めなかったのが惜しかったですね。特にキュアミラクルは相当腹立てていたんじゃない? それぐらい躊躇なくオルーバ狙い撃ちでした。

この戦闘シーンで面白かったのは、本来ならば格下のヨクバールがドンヨクバールに打ち勝った点です。

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色々な要素があったと思いますが、第一話を見た時に思った「術者の実力によってヨクバールの強さは変化するのでは?」という法則に見事に則っていたのが伺えました。主であるドクロクシーや仲間たちを侮辱され、戦う決意に燃えたバッティの力がヨクバールに表れていましたね。

また、ヨクバールの素材自体が今までのドクロクシー一味の集大成だったのも面白かった。

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ドクロクシーの人形が出てきたのは少し唐突でしたが、素材の良さが強いヨクバールを生んだのは間違いなかったでしょう。対象が無機物ではなく、元とはいえ生物だったのも大きかったのかもしれません。ヤモーやスパルダ、ガメッツの意思が上乗せされたのかもしれませんね。単なる元生物に戻る訳ではない事は前回で証明済みですし。

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なんにせよ、ドクロクシー三幹部は意地を見せてくれ、ほっと胸をなでおろしました。正直オルーバみたいなのに尻尾振るのは不自然ですし。最後にバッティに連れられていずこかへと去りましたが、この退場であれば納得です。バッティだけは最終決戦で出てくるかも?

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レインボーバーストで消滅する寸前、オルーバは最後の力を振り絞って、世界各地に封印されている眷属たちに封印破りのエネルギーを分け与えていましたが、最後はたくさんの眷属復活でかつての大戦の再現かもしれませんね。しかし、今度はキュアミラクルキュアマジカルという新たな勢力がラパーパサイドにいる、と。

俄然面白い展開になってきました。

 

さて、次回は恒例クリスマス回みたいですが、結局最後まで残ってしまったベニーギョさん、なんて格好してるんですか!!

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今週のまほプリを一言で表現

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同窓会か…小学生時代の同期がどうなっているのかは気になるが、音頭を取る人間がいないと意外と開かれないものだよね。高校時代の一部連中とは月一ぐらいで同窓会と言う名の飲み会をやっている気がするがな(クサレエン)

 

来週もキュアップ・ラパパ!