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ふらあそ!

ゲーム好き・漫画アニメ好き・自転車好き・鉄旅好き。インドアだったりアウトドアだったりのふらふら遊び人の日記帳、略してふらあそ!

【アニメ】魔法つかいプリキュア!第44話「モフルン大奮闘!みんな子供になっちゃった!?」感想

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はーちゃん、困った時はどっか行け! ではなくて、消えて! と言うんだよ。おかげで校長室が飯テロされちゃったじゃないイカ…

 

今回は、予告を見た限りこの期に及んで息抜き回? と思いましたが、予想に反してはーちゃんを軸にした設定重視回でした。やっぱり幼女化はスマイルプリキュアのアレのイメージが強くて、息抜き回のイメージが先行していましたね。

 

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冒頭でオルーバの魔法により(闇の魔法の本に載っていたものを使用したためムホーではない)幼女化したまほプリチーム、頭の中身も相応に幼くなっているらしく、校長と話している最中に空を飛んでいる鳥に目を奪われ飛び出してしまうはーちゃん等、危なっかしくてモフルンが世話を焼く…という内容でした。

尤も、オルーバはプリキュアの無力化を狙った訳ではなく、前回ではーちゃんにマザー・ラパーパの面影を見た故に、まほプリチームを幼くした上で彼女の過去を観察したい、という意図だったようです。

面白いと思ったのはオルーバが使った魔法は正確には「標的を過去の姿に戻す」といったものだったのですが、実際にはただ単に幼女化しただけ、といったニュアンスだった事です。あくまでも「過去の姿に戻す」というのであれば、はーちゃんは幼い妖精時代に戻るはずですから。

過去を遡る魔法のつもりが、単なる肉体変化だったのは上手いミスリードだった気がします。

それに気付いたのか気付かなかったのかは不明瞭でしたが、オルーバとしては幼くなった彼女らの年相応の行動を観察をした上で、特に収穫なし、と判断した様でスパルダの目の前で「闇の魔法もいい加減だねえ」などと一人ごちていました。そんな様子を見て、スパルダは「私の他にも使える奴がいる」と言ってガメッツやバッティを復活させます。

しかし、本当に単なる元生物(亀と蝙蝠)に戻っただけだと思っていたんですが、バッティはともかく、ガメッツは凶悪なサメを相手に格闘戦を制していたり、元の性質をある程度残して生存はしていたんですね。

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復活はしたものの、バッティは自信喪失状態で積極性がありませんでしたが、ガメッツは新たなプリキュア(退場時、キュアフェリーチェはまだいなかった)との戦いに胸を躍らせ、まほプリチームの元に向かう…といったものでした。

 

後半パートはまほプリチームの元に襲来したガメッツ&スパルダを幼女化してお昼寝中だったみらい達をモフルンが庇うといった内容でしたが、目を覚ました幼女化まほプリチームが変身して戦います。

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幼女のままで変身するのですが、変身した瞬間大人化、普通のスタイルに戻りました。

元々、変身後は成長しているのでは? と言われていた魔法つかいプリキュアでしたが、今回ではっきりプリキュアになるというのは成長要素を含んでいる、と立証したかと思います。

スパルダが呼び出したヨクバールをミラクル・マジカルが応戦している間に、ガメッツはキュアフェリーチェとの一騎打ちを始めますが…

軽くいなされているーーーー!?( ゚д゚)

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ガメッツは魔法戦士形態であるにも関わらず、涼しい顔で攻撃を躱すキュアフェリーチェ。ガメッツは五分五分の様な言い方をしていましたが、フェリーチェが本気で攻撃に転じたらガメッツに多分勝ち目はないだろう、という感じでした。

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勝負の途中でオルーバが横やりを入れてキュアフェリーチェを拘束。尋問を開始しますが、その際にみらいやリコ、モフルンを侮辱した事でキュアフェリーチェ覚醒。

拘束も簡単に破られ、最後はOTRモードで敵全員を吹っ飛ばしつつ、ヨクバール浄化で決着となりましたが、オルーバは尋問時の毅然とした態度、拘束解除時のパワーなどからキュアフェリーチェこそマザー・ラパーパ本人or生まれ変わりと確信した様ですね。

個人的にちょっと「お?」と思ったのが、尋問の際にみらいやリコの事を「大切な存在だ」と言った点です。「友達」でも「仲間」でもないんです。ここであえて「存在」という表現を使ったのは、大いなる存在独特の言い回し、かつての大樹の神マザー・ラパーパをやはり想起させます。逆に、はーちゃんなら友達・仲間と言ったであろう事も容易に想像がつきますね。はーちゃん→キュアフェリーチェ(≒マザー・ラパーパ?)は最早変身と言うより内なる存在を呼び出しているとか、そっち方面の異質なものを感じます。リンクルストーン・エメラルドはその媒介、といったところでしょうか。

 

一方、敵側は今回三幹部が全員復活・揃い踏みした訳ですが、ガメッツはキュアフェリーチェとの勝負をオルーバに一方的に水入りにされ、バッティは完全弱気状態、スパルダだけが空回り、といった感じでどうなるかが気になりますね。

特にガメッツを上手く扱えない辺り、オルーバも策士に見えて実は無能なのでは…? といった感が見えてきました(結局、自信過剰だしね。チクルンなんかもあっさり手放してしまったし)し、敵の情勢にももう一波乱ありそうですね。

 

次回は…校長先生がナシマホウ界を訪れて炬燵堕ちする話ですね!

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闇の魔法の本も関わってくるようですし、バッティの行方にも触れられそうなので目が離せません。

 

今週のまほプリを一言で表現

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はーちゃんが呼び出したどんどん巨大化するパンケーキ見て、青い顔して「ドラや菌!」と叫んでしまったよ。

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しかし、見れば見るほど恐ろしい菌よなあ…

 

来週もキュアップラパパ!