今週のお題「ゾクッとする話」
全く、別の意味でゾクッて来ちまったい。絶対はてな運営さんが望んでいるお題とは違う系列の日記だと思うけど…
今日、近所のスーパーで偶然見かけたので買ってきちまいました。
いやーさー、これって果たして需要があるのかあ?
まあ、確かに私は買ってしまったわけだけど、それは私がただ単に傾いっちゃってるものが好きというだけであって、普通、これ表紙買いするには一般人がコテッコテの萌え絵のラノベをレジに持っていくのに通ずる勇気というか、蛮勇みたいなものを感じるわけですがッ!
いや、ハッピーターンってホントに美味しいですよね。あのベリーチープでありながらまわりにこれでもかと付着している粉(ハッピーパウダー?)は、マジで麻薬なんかかと勘繰ってしまうほどで、そういや、昔勤めてた会社の同僚が、大量のハッピーターンを(確か高級柿の種みたいに大きな銀色の缶に入っていた)通販かなにかで購入して、後日しけらせて泣いていたのもいい思い出というかなんというか。*1
んで、早速、このアイス、おやつに食べてみたのですが。
いやー、これはゾクッとするわー。
だって、本当にハッピーターンの味がするんだもん。
確かに上蓋に「ハッピーパウダー入り」「あまじょっぱいおいしさ!」とは書いてあるけどさー。まさか、ここまで味を忠実に再現しているとは思いもよらなかったよ。でも、これ、アイスなんだよ、わかってるのかなー、このターン王子め!(笑)
という訳で、私的には結構おいしくいただいてしまった自分の舌が悔しいというか、あれだ、ガリガリ君コーンポタージュ味食べれられた人ならきっと大丈夫、うん!*2
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