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ふらあそ!

ゲーム好き・漫画アニメ好き・自転車好き・鉄旅好き。インドアだったりアウトドアだったりのふらふら遊び人の日記帳、略してふらあそ!

【アニメ】魔法つかいプリキュア!第29話「新たな魔法の物語!主役はモフデレラ!?」感想

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初っ端からガメッツさん登場でテンション上がるモフー!

 

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さて、今回のお話ははーちゃんの魔法の才能に嫉妬した校長先生が「エメラルドの事を思い出せー」と、彼女に大量のマホウ界の伝説の資料を押し付けていびり倒すという内容です(大嘘)。

 

さて、真面目な話の戻すと…

えーっと、今回は何と言いますか…完全ギャグ回&カオス回でしたね(;^ω^)

 

だからという訳ではないんですが、今回はちょっと考察する場面に乏しく感想記事としては困った事になってしまっています。正直言えば「笑った」ぐらいの感想しか思い浮かばないんですもん(苦笑)。

 

今回判明した事は、マホウ界にもナシマホウ界と同じ童話が存在してはいるのですが、全て魔法使いが主役になる様に改変されており、例えば「シンデレラ」では魔法使いのの方が主人公であり、「ピーターパン」は妖精が大きくクローズアップされ、「花咲かじいさん」ではお爺さんが魔法使い設定になっていたりで、とにかく魔法使い至上主義に変更されています。

これはなんとなくなんですが、マホウ界とナシマホウ界は表裏一体というよりは、同一世界にあるという示唆の様に感じます。似たような物語が、観点や文化が変わる事で視点が変わったり少し違う結末のお話になったりするのは現実でもよくある事例です。

今回のシナリオでは、みらい、リコ、モフルンがシンデレラ好きであり、お互いに少し違いがある事に驚いたりしていましたが、とりあえずは校長先生にいびられたはーちゃん(まだ言うか)がお疲れの様子だったので、皆仲良く床に就いたのですが…

 

気が付くと、まほプリチームはシンデレラの世界にいました。主要なキャストは

シンデレラ(モフデレラ)=モフルン

魔法使いのおばあさん=リコ

ネズミ=みらい・はーちゃん

お母さま=ガメッツ

お姉さま達=バッティ・スパルダ

王子様=校長先生

後はなぜか悪の魔法使いというオリジナルなキャラにヤモー、モブには補習組などが使われていました。

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オリジナルなキャラクターが使われている所を見るに、ベースはマホウ界のシンデレラの方でしょうか。

なんで童話の世界に紛れ込んだのか首を傾げていたまほプリチームでしたが、結局なり切ってストーリーを進行していきます。ろーるぷれいんぐやね!

しかし、この「モフデレラ」の内容がもうハチャメチャ。

ガメッツお母さまは舞踏会を武道会とか言い出すわ、リコ魔法使いが作ってくれた馬車は冷凍みかん製だわ、校長王子様は高所からのジャンプを見事に決めてかっこつけ登場したり、腹抱えて笑うしかありません。

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一通り笑った所でガメッツお母さまがヤモーの魔法で巨大化。まほプリチームも変身で対抗*1するのですが、勝ったら私と結婚しろとガメッツに迫られた校長王子様はあろうことかバトルではなく踊りでの決着を提案。そして、踊りの内容が

プリキュア音頭

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もう、我慢できませんでした。腹筋崩壊です。私を笑い殺す気か!!(゜∀。)

最後は踊りの最中に足を滑らせて湖に落ちて溺れたガメッツ(亀だろ!おい!)をなし崩し的に救って、本当は外の世界の住人だったみらい・リコ・はーちゃん(いつからそんな設定に!?)をモフデレラが無事ゲートに送り届ける、という内容で終了しました。めでたしめでたし?

 

ちょっと無理やりな解釈をすると

まず、配役がまほプリチームにとって「シンデレラ」がどういう視点で見られているのかを表していました。

才能は置いておいて、魔法の成績だけは芳しくなくコンプレックスを抱いているリコが強力な魔法使い役であるのは彼女の願望の具現化とも捉える事が出来ますし、何よりマホウ界のシンデレラでは魔法使いのおばあさんは主役扱いです。

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魔法の世界を客観的に見れるみらいがネズミ役というのは、彼女がこの本の物語性自体が好きな事を表しています。だからこそ、冒頭のシーンでマホウ界とナシマホウ界の物語の相違性を一番驚いていましたね。同じく、シンデレラに触れた事のないはーちゃんもニュートラルな立場からネズミ役。

モフルンは序盤にシンデレラに憧れている発言をしており、シンデレラ自身に羨望の感情を抱いている事が伺えます。

更に、この配役ではガメッツ、バッティ、スパルダ、モフルンが親子・姉妹関係という事になりますが、考えてみると全員魔法生物なんですよね。ガメッツ以下の三人はドクロクシーに各々の元生物を強化され意思を持った存在でしたし、モフルンもみらいのぬいぐるみが意思を吹き込まれた存在です。根っこが非常に似ている。まあ、それを言っちゃうと今回のヤモーさんの説明が付きませんがね。

うん、やっぱり無理やりすぎるな。今回は単純なお笑い回、でいいんじゃないでしょうか。最後に魔法学校の制服姿になったモフルンが魔法を使いましたが、これは映画版の布石かな?

 

今回は全くと言っていいほど本編とは関わらないシナリオであり、ある意味息抜きにはちょうど良かった気もします。ノリとしてはスマイルプリキュアのギャグ回に近かったですね。たまにはこういうのがあってもいいでしょう。なんせ4クールもあるんですから。

 

あ、最後は夢オチでした。お約束すぎぃ!

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次回は、いよいよ夏のマホウ界滞在編最終回かな? 課題に追われるみらい達の姿が見れそうです。

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スマイルプリキュアパイセンの様な失態を晒すなよ?(´∇`)

 

今週のまほプリを一言で表現

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いやあ、ジョージのイキイキとした姿を見れて大満足。この人のノリノリ演技大好きだよ!

 

来週もキュアップ・ラパパ!

 

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*1:ちなみに、変身シーンもネズミ役で小さくなっているみらいをリコが手をつなぐ動作で握り潰す、キュアフェリーチェは変身後小さいままなど、完全にギャグ。