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ふらあそ!

ゲーム好き・漫画アニメ好き・自転車好き・鉄旅好き。インドアだったりアウトドアだったりのふらふら遊び人の日記帳、略してふらあそ!

【アニメ】魔法つかいプリキュア!第24話「ワクワクリフォーム!はーちゃんのお部屋づくり!」感想

【アニメ】 魔法つかいプリキュア! プリキュア 感想 レビュー

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先週から始まった映画版の予告、モフルンプリキュア化とか何事ですかねえ…と思っていたらフッツーにクソかわいい件…

 

今週は、はーちゃんの寝相があまりに酷く一緒に寝ていたみらいがほとほと困ったので家族の了承を得てはーちゃんを埃だらけの屋根裏部屋に追い出そうというお話です。

…うーん、悪意を込めて書くとこんな感じですが、半分嘘はついていないという(苦笑)。

 

実際、屋根裏部屋は長い間使われていなかったので汚れており、せっかくだからリフォームをしてしまおう、というお話。

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はーちゃんはここでも強大な魔法の力を発揮。荷物を動かし、箒を自動的に操り、ベッドや家具を生み出してしまいました。

リコ曰く、無から何かを作り出すことは魔法では不可能だそうですが、はーちゃんはリンクルスマホンのタッチペンを使用して家具を出現させており、リコを驚愕させています。

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しかし、はーちゃんは先週にも指摘した肉体と精神の成長の不一致がやはり確実に表れている様で、今回も外で日曜大工をしているみらいの父親を魔法で手助けしようとしてリコに止められたりしました。

魔法で全てを解決してしまおうとする辺りは、まだまだ幼子という感じですが、リコが日曜大工を指して、努力をして何かを作り出すことも大切だと諭し、自分たちに出来る事はみらいの父親を手伝う事だという事を教唆しても「はーちゃんには、リコの言う難しいことは分からない」と返しており、これから成長が描かれていくのかな…という感じですね。*1

 

一方、リコとはーちゃんがいない間に、みらいとモフルンは「なんかワクワクが足りない」と言って、殺風景な部屋にアクセサリで飾り付けをしたみましたが、おい、これちょっとウザすぎだろ!(苦笑)

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そんなこんなで部屋のリフォームも一段落して、足りないものを買い物しに町に出たところで、またしてもヤモーさん登場。

ルビーモード+キュアフェリーチェでの戦いになりましたが、召喚したヨクバール自体は今までと大差はなくあっけなく倒される結果となりました。

面白いなと思ったのは、キュアミラクルキュアマジカルが町の被害もお構いなしにヨクバールを暴れさせようとしたヤモーに対して「どうして、そこまでしてエメラルドを欲しがるのか?」と問うたのに対して「エメラルドの強大な魔法の力があれば、どんな事でも出来る」と返答した事でした。

ヤモーの言う「どんな事でも出来る」≒具体的には何がしたいのか? については明言はされていません。ヤモーの事ですから、ドクロクシーの復活、といったところでしょうが、それよりなにより、魔法使いと言うのは知識の探求をする性がある、と言う事です。

まして、悪の側に立っているヤモーの事ですから、知識を得るためならばどんな犠牲も厭わない気質を持っているでしょう。今回のヤモーのプリキュア側からの質問に対する答えは魔法使いの気質をよく表しているとも言えます。

 

そして、そのヤモーの答えに対して、キュアフェリーチェは先ほどのリコの教唆を踏まえて、その考えは間違いであり力とは使い方なのである、といった事を言うのですが、あまりにも急激に悟りすぎであり、やはりプリキュアに変身するという事は成長を促進している側面がありそうです。キュアマジカルキュアミラクルは肉体面でのみ成長が見られますが、キュアフェリーチェは精神も成長している感がありますね。

 

ところで、今回でキュアフェリーチェが登場して3回目となりましたが、今回もキュアミラクルキュアマジカルの必殺技で足止め、キュアフェリーチェの必殺技でトドメとなりました。

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ドクロクシーの骨を使用したスーパーヨクバールの設定を考えれば、仕方がないのかもしれませんが、正直、これはちょっとどうかな、と感じます。

昔、セーラームーンと言うアニメがありました。複数の少女戦士が敵と戦う今のプリキュアも含む変身バトルものの基礎を作った作品です。あまりにも有名なので説明する必要性もありませんね。*2

もちろん、自分も大好きで夢中になって見たものですが、作品の途中から敵にトドメをさせるのがヒロインのセーラームーンしかいない状態になり、次第に他のセーラー戦士たちはサポート役に留まる様になりました。

「今よ! セーラームーン!」が常識になり、次第に敵がインフレ化して最後のシリーズではとうとう他の戦士たちがサポートすら出来ないお荷物に成り下がるという、最悪の結末が待っていました。*3

プリキュアがそうなるかどうかは分かりません。過去作品ではドキドキプリキュアがこのパターンを使用していましたが、大きな破綻はしていませんでしたし、少なくともキュアハート以外がお荷物になるような描写もありませんでした。

今回はメインヒロインではないキュアフェリーチェにトドメ役が行っているので、どこかの段階でこの状況は打破されるものと信じていますが、あまり一人のキャラにスポットを当てる続ける方法はプリキュアシリーズには似つかわしくありません。せっかくの複数の人間が関わる群像劇なんですから。

 

さて、次回は…恒例の水着回みたいですねー、やったーーーーー!

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…な、なにが起こった! みらい! リコーーーーーー!

 

今週のまほプリを一言で表現

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外出するたびに邪魔してくるヤモーさん、そろそろ本格的に滅殺する事考えた方がいいんじゃないですかねえ。

 

来週もキュアップ・ラパパ!

 

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*1:ただし、その後はーちゃんは素直にリコと一緒に手伝いをしており、その後に労働の後のミルクを美味しいと言ったりする素直な子でもある。

*2:もちろん、セーラームーンが「元祖」という訳ではないだろうが、大きな流れを作ったという意味でその存在は大きい。ちなみに初代プリキュアはこの作品のアンチテーゼの様な側面があったそうだが、それでも、この作品の影響は免れないと思う。

*3:自分がセーラービーナス推しだったので余計にそう感じたのかもしれない。