読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ふらあそ!

ゲーム好き・漫画アニメ好き・自転車好き・鉄旅好き。インドアだったりアウトドアだったりのふらふら遊び人の日記帳、略してふらあそ!

【アニメ】魔法つかいプリキュア!第21話「STOP!闇の魔法!プリキュアVSドクロクシー!」感想

【アニメ】 魔法つかいプリキュア! プリキュア 感想 レビュー

f:id:furafuraasobinin:20160626102350j:plain

プリキュアシリーズにしては珍しく前回の回想から入るあたり、中盤なのに最終回臭がプンプンするアニメはコチラデス…

 

しかし、実際のところ、今回は「どこの最終回よ!?」と思わせるほどバトル一辺倒な内容であり、要約すると

  • ドクロクシー完全形態になり、魔法の大樹が枯れ始める
  • そんなこと関係ないけど、とにかくはーちゃんは返せと啖呵を切るみらい。
  • その声に反応したか支えのリンクルストーンたちに囲まれてリンクルストーン・ダイヤモンド出現。
  • ダイヤモードで変身、ドクロクシーは力を求めてあらゆるものを「食い始める」
  • プリキュア押され気味のところにはーちゃん覚醒。
  • はーちゃん離脱によってドクロクシー弱体化&プリキュア強化。ドクロクシーは怨念の集合体?とクシーを分離。
  • 覚醒成長したはーちゃんが怨念を浄化。微笑みながら分離したクシーを何処かへ導く?

この程度で済んでしまい、今回の感想はここまで…だと流石に内容がなさすぎるので、少し気になったところをまとめてみますね。

 

まずはドクロクシーについて。

リンクルストーン・エメラルドを吸収し、巨大化&完全体になったドクロクシーですが、魔法の大樹からエネルギーを吸収し枯らしたところを見ると、エメラルドと大樹の関係性は深そうですね。

事実、魔法の大樹が枯れる=マホウ界の消失と校長先生も言ってしましたし、前回の引きでマホウ界の想いそのものがリンクルストーン・エメラルドという表現があった事から、マホウ界は大樹が中心になった世界と言えそうです。

f:id:furafuraasobinin:20160626102415j:plain

更に興味深いことにドクロクシー復活の影響はナシマホウ界にも及んでおり、今の段階ではマホウ界からの一方的な交流が行われているのみという描かれ方がされていますが、この2つの世界は単なる異世界同士ではなくかなり密接な関わり合いがある様にも見受けられました。やはり、ナシマホウ界のどこかにマホウ界が隠されている可能性が私的には捨てきれません。

今回、驚くべきことにはーちゃんとプリキュアの力によって、ドクロクシーが怨念とクシーに分離されてしまいました。

f:id:furafuraasobinin:20160626102446j:plain

怨念は消滅してしまったように見受けられましたが、クシーははーちゃんに導かれて天に上ったような表現がなされ、これが文字通り浄化された上で昇天してしまったのか、どこかへ行ってしまっただけなのか判断に苦しむところです。

はーちゃんが関わっている以上、前者の様な気がしますが、これは次回に判明するのかもしれません。ただ、昇天=クシー退場ならば、新たな敵勢力が出てくる可能性もありますね。

f:id:furafuraasobinin:20160626102641j:plain

怨念と言えば、ドクロクシー自体は無尽蔵の力を欲し食らってしまう「貪食の魔王」といった感じになっていましたが、理性は残ってないような感じでした。最終的にはヤモーも(自ら身を捧げたとはいえ)食ってしまっており、そう考えるとクシーに取り憑いていた怨念の正体も若干気にはなります。現段階では消滅したように見えた、という話でしかないですから。

 

戦闘シーンについて。

今回は中盤の山場らしく、ダイヤモードによる支えのリンクルストーンを複数使う大盤振る舞いでした。今回判明したのは

といった感じでしたね。ガーネットのみ攻撃型でしたが後はサポート系の能力ですかね。もっとも、リンクルストーン1つに付き技が複数ない保証はありませんが。

そう言えば、今更ながら気が付いたんですが、リンクルストーンってダイヤモンドだけ2つ存在するんですね。

f:id:furafuraasobinin:20160626102506j:plain

もちろん、みらいとリコのものが別々にある訳なんですが、これだけ2つと言うのはちょっと気にはなります。まあ、伏線ではないとおもいますがね。

ただ、今回の戦闘シーンについてはドクロクシーをわりかし押してはいたのですが、どうにも決定打に欠ける戦いであり、最終的にはすべて覚醒したはーちゃんを頼ったものになっていたのが引っかかりました。

f:id:furafuraasobinin:20160626102655j:plain

はーちゃんを助けたい一心で戦った上だったので納得は出来るのですが、まほプリチームの力だけで一切打破出来ていなかったのが、すっきりしないというか。

これは変身前にみらいが妙に自信満々にドクロクシーに啖呵を切ったのも、そう思わせた要因でしょうか。みらいって妙に確信めいた台詞をいう事が多いんですけど、なんか説得力には欠けるんですよね。

まあ、来週にははーちゃん=キュアフェリーチェがチーム入りなのでいいのかな(苦笑)。

 

今後について。

事前の予告通り、来週はキュアフェリーチェの登場が確定しています。

f:id:furafuraasobinin:20160626102525j:plain

今回のラストではーちゃんが成長し、クシーを連れてどこかへ飛んで行ってしまった訳ですが、少なくともはーちゃんにはすぐ会えるわけですね。

ただ、一時的なのか別の組織が現れるのかは分かりませんが、ドクロクシー一味が退場した以上、次の敵が出現するわけで、仮にもあの完全体ドクロクシーを倒したプリキュア達の相手になる訳ですから、相当な強キャラを出す必要性がありますね。

ラスボスが一時的に退場と言うパターンはスマイルプリキュアでも使われましたが、ここではアカンベーの強化型が出る、という形で対処していました。

来週になれば、次の敵組織が垣間見えてくるでしょうから、とりあえずは待ちですが、こういうパターンはどうしても敵のインフレが目に余る事があるので、上手く対処してほしいな、とは思います。

特に今作は既出のヨクバールがあまり強くなかったので、急に強化型が出ても違和感を感じる可能性がありますし、何よりあの完全体ドクロクシーを(はーちゃんの助けを借りたとはいえ)倒したプリキュアが急に怪物系にのされたりすると、流石に「えー」となってしまうのは否めません。どういう匙加減で敵を出すかは注目ですね。

 

今週のまほプリを一言で表現

f:id:furafuraasobinin:20160626102547j:plain

巨大な敵に対して膝の裏側狙うとか、こいつら格闘のプロか…と思わせるほどの魔法使い。

 

来週もキュアップ・ラパパ!