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ふらあそ!

ゲーム好き・漫画アニメ好き・自転車好き・鉄旅好き。インドアだったりアウトドアだったりのふらふら遊び人の日記帳、略してふらあそ!

【アニメ】Go!プリンセスプリキュア第43話「一番星のきらら!夢きらめくステージへ!」感想

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ゼツボーグが現れた瞬間一番乗りで現場に向かうあたり、前回ゼツボーグを倒しかりんを救った事で結果的にモデルの仕事を放り出してしまった、きららの怒りが伝わってきますね(苦笑)。

 

さて、プリキュアシリーズでは比較的珍しい二話構成な訳ですが、前回、かりんを救うためにプリキュアとしてゼツボーグと戦うことを選んだきららは、モデルの大仕事をドタキャンしてしまう失態を演じてしまいました。

彼女はその責任を取るために、しばらくモデル業を休業します。

ゴプリメンバーには隠していたため、みんなには驚かれるわ

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しばらくモデルを休む意志が固いことを知ったかりんを泣かすわ

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そりゃ、もう大惨事なわけです(;^ω^)

 

しかし、捨てる神あれば拾う神あり、なんと、以前の回できららを見初めていた有名ファッションデザイナー、ボワンヌさんが来日していたのでした。

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しかし、一緒に仕事をしたいという、ボワンヌの誘いもきららは固辞してしまいます。

その意思の固そうなきららの瞳を見て、ボワンヌは引き下がるのですが…

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あまりの頑固さにきららを追いかけたトワにきららは本音をぶちまけます。

「モデルもプリキュアも両立できると思っていたけど出来なかった。こんな中途半端な状態では何もできない」と。

やはり生真面目気質が悪い方向に出てしまっていますね。

さすがにただ事ではない、と悟ったゴプリメンバー達。

そこではるかの提案で、きららを元気づけようと、クラスメートを巻き込んでのオリジナルファッションショーを企画する…という導入で今回は物語は始まります。

 

色々な人間を巻き込み、きららには内緒で着々と準備が進む、ファッションショー。

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最初に結論を言ってしまうと、今回でクラスメートときららに関わったサブキャラクターはほぼ総出演しました。どちらかというと近寄りがたい第一印象だったきららが最終的にこれだけの仲間に恵まれた象徴的なシーンでもあったと思います。

 

すべての準備が整い、きららの元に謎の招待状が贈られるわけですが

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うーん、あんまり言いたくないけど、一応罠を疑お? はるかの文字と見切った可能性はあるものの、一回新クローズにメンバー全員が完璧に騙されて窮地に陥ったことがあるんだからさ(;・∀・)

 

何が何だかわからないきららが招待状の指定先に向かうと、そこでは生徒たちの手で作られたオリジナルファッションショーの会場でした。

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妙にノリノリな司会のみなみさん。

 

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うむ、やはりゆいは天使である(断言)。

 

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なんときららのライバルだったらんこまで! しかし、うるさいだけなのでご退場ください!(笑)

 

そしてトリを務めたのが他ならない後輩のかりんでした。

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そこでようやくきららは思い出します。

自分を目指してモデルの道を志したかりんが今目の前にいる。そして、きららもかつては憧れていた存在であった母親を目指してモデルを志したことを。

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前回の論評で私はそのことを指摘した上で「かりんを見捨てるのは自分を否定したのに等しい」という論を展開しましたが、きららはやはり無意識にその事を自覚しつつかりんを救うために戦ったんですね。

きららも腹を決めたようです。

このファッションショーはどうか、と尋ねたはるかに微笑みながらダメ出ししつつ、自らステージに立ち一気に観客を沸かせました。

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ただ、ちょっと難を言うと、きららを励ます意図は成功し結果オーライだった訳ですけど、仕事の事で落ち込んでいるきららに彼女のやっている仕事の真似事を見せつけるこの企画は、一歩間違えばきららの逆鱗に触れた可能性もあった訳で、はるかの行動はちょっと軽率かな、とも感じました。*1

 

その決意に満ちた素晴らしい表情を陰から見守る影が一つ。

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舞台を降りたきららにボワンヌは改めてなにやら話をし始めます。その話に頷くきらら…と同時に、やはり前回で出ていた星の宮殿が輝きを取り戻し始めます。

異変を感じ取ったディスピアは自らの力の一部であろうドラゴン型ゼツボーグをきららの元に向かわせます…

が、ディスピアの一部とはいえ、新たな決意に燃えたきららを止める事など不可能。キュアトゥインクルの新技も炸裂し(ちょっと聞き取れませんでした。「プリキュアほにゃららスターフォール」?)完全圧勝。

これはプリキュアの力が次第に増していると同時に、ディスピアの力が削がれ始めている様にも受け取れました。同じくディスピアの一部であろうケルベロス風のゼツボーグには過去に圧倒されていますから。

 

結局、ボワンヌはきららを自分の専属モデルとして雇う事を依頼したようです。

ボワンヌに付いていくという事は、パリに行ってしまうという事。しかし、ボワンヌは「春までにパリに来てほしい」ときららに告げたそうです。

 

「それまでにディスピアを倒さなくちゃね」

成程、きららはそれまでにモデルとプリキュアの両方を両立させる目標が明確に定められた訳ですね。そりゃ、強いわけだ。

その決意を受けてか、きららのキーの力により星の宮殿も完全に開放され、ホープキングダムの空が取り戻されました。

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どうやら、この先はホープキングダムに点在しているであろう、プリキュアの力に対応している宮殿を開放していく展開になりそうです。

しかし先代のプリンセスプリキュアはキュアスカーレットに対応する4つ目のキーを準備していただけではなく、炎の宮殿まで用意していた事になりますね。やはり、自分たちがかつて封印した「大いなる闇」がいずれ復活してしまう事に相当な危機感を抱いていた様です。

 

さて、次回はみなみさん回の様ですが…

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まだ、迷いがあるみたいですね。やはり前回の大型テレビジョンに映ったあすかを見上げていたシーンが伏線になりそうな予感がします。もう最終話まで目が離せないな!

 

今週のゴプリを一言で表現

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そろそろ焦りが出始めたハマーンディスピア様だが、時すでに遅し。お前らの命運は今日の話できららがパリに行く春までと決まってしまったのだ…

 

それでは、ごきげんよう。

 

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*1:正直、スイートプリキュアの奏あたりがこれやられたら激怒した気がする。特に初期の奏だと。