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ふらあそ!

ゲーム好き・漫画アニメ好き・自転車好き・鉄旅好き。インドアだったりアウトドアだったりのふらふら遊び人の日記帳、略してふらあそ!

【アニメ】Go!プリンセスプリキュア第37話「はるかが主役!?ハチャメチャロマンな演劇会!」感想

校内の演劇大会にて「ロミオとジュリエット」を演じることになったはるか達のクラス。ヒロインのジュリエット役に抜擢されたはるかなのですが…

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はるかがジュリエット役の候補に挙がった瞬間、他の生徒が「自分は大道具」「私は侍女の役やるね」と矢継ぎ早に役が決まっていく様は、完全に罠にはめられた小動物のようでした(笑)。

 

さて、今回は先週の予告からコミカル回なのかな、と予想したのですがとんでもない話で、実際は熱い青春ドラマ炸裂回でした。

 

いざ、ジュリエット役が決まってしまうと、はるかは前向きな子ですから一心不乱に稽古に励むわけですが

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演出担当の子、古谷さんからの厳しい指導に晒されます。ただ、この子、緊張で舞台に立つことができない、という理由ではるかにジュリエット役を押し付けた節があるのに、いざ演出担当になると人が変わったように厳しくなるのはどうなのかなー。

名選手は名監督とは限らない、みたいな感じで、あくまでも役者より演出家の素質があるとも考えられますが、ここら辺はちょっとしっくりこなくてもやもやはしましたね。

 

ちなみにみなみのクラスはかぐや姫(前回予告の雑コラ)。

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きららとトワのクラスはシンデレラだそうな。つーかこれまた酷い雑コラ(笑)。

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というか、嬉々として魔法使い役やるきららさんは癒しじゃねえ。

 

一方、古谷さんの叱咤により、ジュリエットという役の本質を見失っていたはるかは、プライベートの時間も憧れの人であるカナタとともに役作りの練習に励み、とうとう本番を迎える事となります。

と、ここでストップ&フリーズ登場。

困ったことにロミオ役の平野君と古谷さんを核とした2体のゼツボーグをプリキュアたちにけしかけてきます。

この戦闘シーンについてなのですが、いくつか注目すべき点がありました。

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まず、前作ハピネスチャージプリキュアでもあった多数の雑魚敵との戦闘シーン。何気に今回ゴプリでは初の演出であり、ちょっと意外でした。というのも2体いるゼツボーグのうちの1体が70秒という時限爆弾をセットしたためであり、これのための時間稼ぎで登場したのですが。*1

次にリアルタイムバトルとでもいうのでしょうか、上の画像で分かる通り、時限爆弾をセットした敵を倒すことになったわけですが、画面右下にカウントダウンのタイマーが表示され、実際これがリアルタイムでカウントされていたのです。ただし、70秒制限と作中では言われていましたが本当にリアル70秒だったかは不明。実際は70秒もなかった気がします。どこかでカウントが飛ばされていた? なかなか緊張感の出るいいアイデアだったと思います。

そして、やはりというかなんというか、はるかはやはりかなりポテンシャルが高いというのが露呈したことですね。

カウントダウンが迫り、もう駄目だ、という場面で爆弾を抱えてゴプリチームにのしかかってきたゼツボーグを今までに見たことのない巨大なオーラで完全に吹き飛ばしたのです。

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それは今まで頑張ってきた演劇を終わらせたくないという必死の思いからだったのでしょうが、あまりにも鬼気迫るものがあり、実ははるかの能力って制御しきれないほどのやばいものなのでは? とは感じるような凄まじさでした。ただ、プリキュアシリーズのテーマから考えると、そういうバトルがらみの能力設定はしてこないかな? ここら辺拾ってくれると面白いかなあ、なんて個人的には思うんですが。

 

吹き飛んだゼツボーグにみなみの水攻撃(時限爆弾は機械だから水で無力化)、そのあとはプリンセスパレスでの虐殺攻撃で今回もゼツボーグは退場したのですが、この段階で時間は9:47! まだ10分近くある展開でハプニングが発生します。

平野君が足に怪我していたのです。重度のねん挫といったところでしょうか。立つのも苦痛といった感じで、これでは演劇どころではない。

誰もロミオ役ができないと困り果てていた処に、プライベートではるかの練習に付き合っていたカナタが代役を申し出ます。

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はるかとカナタはいい仲ですし、ここでこの二人の競演が実現するというベタ展開だと思ったら…*2

「ここまでみんなで頑張ってきたのにあきらめたくない!」

なんと、平野君は怪我を忍て強行出演。自分たちの演目までの空き時間でひたすら怪我の回復を皆でやり、クラス一丸となって演劇に取り組みます。

 

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そしてクライマックス、有名な「おお、ロミオ…」の場面、平野君が足の痛みに耐えかねて転倒してしまいます。しかし、はるかは慌てず機転を利かせ台詞の一部を改変、アドリブでこの場面を切り抜けました。観劇していたきららに「やるじゃん」と言わしめるほど見事なアドリブであり、前々回の王子さまコンテストの教訓が活きているシナリオ展開は流石でしたね。

 

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演劇大会も無事終わり、最後浜辺ではるかとカナタがもう一回「ああ、ロミオ…」のシーンを演じるのは印象深かったですね。このために演劇大会でカナタがあえて出なかったのが光ります。この二人は単純に応援したくなりますね。

 

さて、次回は…はるか達ゴプリチームに夢を応援してくれる好青年が現れて話題になるという話みたいなのですが

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クローズじゃねえか! クソッタレ!(笑)

どうにもゴプリチームに近づき、罠を仕掛けていくといった内容のようですが、こういう姑息な手段を使うあたり、やはり新生クローズ様は前のクローズとは別物の印象がぬぐえませんね。

 

今週のゴプリを一言で表現

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ひらのおおおおお! そこ換われ! いいから換われえええええッ!(血涙)

 

それでは、ごきげんよう。

 

(追記)先日、更新延期をお知らせいたしましたが、私のスケジュールが変わりいつも通りの更新となりましたことをお知らせいたします。

 

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*1:またハピネスチャージプリキュアのチョイアークとは違い、あくまでもゼツボーグが分裂した様な表現だった。

*2:今どきのとにかくキャラ重視のラノベ的な展開だと絶対こういう展開にしそう。