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ふらあそ!

ゲーム好き・漫画アニメ好き・自転車好き・鉄旅好き。インドアだったりアウトドアだったりのふらふら遊び人の日記帳、略してふらあそ!

【アニメ】キラキラ☆プリキュアアラモード!第16話「キケンな急接近!ゆかりとリオ!」感想

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いきなりゆかりさんのお尻に押し潰されそうになるマクドナルドとフィットちゃん、ええい、そこを替われぃ!(錯乱)

 

さて、今回は皆さんお待ちかね、といった感じのゆかりメイン回だった訳ですが、結論から言うと、よりゆかりの完璧超人さが強調され、逆にジュリオの格が大幅ダウンする内容となりました。

 

まず冒頭でプリアラチームが自分たちの関係者が次々とジュリオの標的にされている事に疑念を抱き始めるシーンが挿入されましたが、ゆかりが心の中で「このままだと次は自分の番だ」と少し楽しみにしつつ独りごちている場面がありましたが、ちょっとメタな発言かなあ、とは思いましたね。

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そんな中、ジュリオ側も最後の標的? となるゆかりの前にリオの姿で現れる訳ですが、ゆかりはジュリオ登場時からリオに対しては懐疑的な目で見ていましたから、祖母から誘われていたお茶会にプリアラチームと一緒にリオを招く事にします。

お茶会そのものはいちかの明るさもあって、和やかな雰囲気で行われるのですが、ジュリオは作法等は完璧ながら、自身の点てたお茶をゆかりやゆかりの祖母に違和感を悟られているシーンは面白かったですね。私は茶道の知識は皆無ですが、点てられたお茶がその人物そのものを表す鑑である、という思想があることは容易に想像できます。ジュリオの悪意は少なくともこの二人には見透かされていた、という訳ですね。

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場面移って、お茶会の休憩時にリオはゆかりと二人きりになった際、軽い精神攻撃を仕掛けます。要約すると、君は何でも出来るけど器用貧乏でもあり他のメンツの様な特徴がない、自分でもそれが分かっているから彼女らに混じってその気持ちを紛らわせているだけだ、と。

それに対して、ゆかりは自分には琴爪を継ぐ姉がおり、妹であるが故に自由に振る舞う事が出来るが、自分の何でも出来る才能が災いして、自信を見失っているのかもしれない…と寂しそうに呟くのです。

が、これはとんだ罠でした。

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お茶会で浮かない顔をしていたゆかりを気遣ったいちかは、翌日キラパティでお茶会をモチーフにしたイベントを開催、ゆかりのファンクラブなどを招待して風変わりなスイーツイベントを楽しむのですが、ファンクラブのメンバーがその帰り道にジュリオに襲われキラキラルを奪取され、そして彼女らの一人が忘れ物をしている事に気が付いたゆかりが追いかけたところでバッチングして戦闘となりました。

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今回は、二つの円盤状のものが糸で繋がっているツインヨーヨーの様な少しヘンテコな武器を作り出しましたが、その変則的な攻撃で一度はキュアマカロンは拘束されてしまいます。

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ちょっと興味深かったのは、その拘束したキュアマカロンに対して、ジュリオが自分たち闇の陣営に来い、とスカウトした事ですね。そこまでの流れで精神攻撃を仕掛け、彼女なら闇に堕ちるかもしれない、と思ったからなのでしょうが、敵の陣営はジュリオも含めて精神を蝕む系の能力を以て勢力を増すタイプの可能性が出てきました。なんだこの薄い本のネタになりそうな設定は…

そして、ジュリオは戦闘中に「器用貧乏で何も出来ないお前は結局弱い」だの「お前の気まぐれな性格に散々振り回された他のプリキュアが助けに来るわけない」だの内情を知っている事を暴露しまくりながら戦った挙句、姉の話を持ち出してしまった事でほぼキュアマカロン=ゆかりに正体をばらす結果となってしまいました。

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だって、ゆかりに姉がいる話は大嘘だったんですから(;゚Д゚)

なんと、ハナからリオ=ジュリオを疑っていたゆかりは二人きりになった際に姉がいる話を勝手にでっち上げてブラフをかましていたんですね。

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正体がばれた事に動揺したジュリオの隙を突いて、キュアマカロンはあっさり拘束を解除、というより、あれはわざと拘束されたようにしか見えなかったです。そのまま新技「マカロンジュリエンヌ」でジュリオを打ちのめしたところで他のプリアラメンバーが到着、ワンダフルアラモードでの決着となりました。というか、ジュリオの思惑に反して、他のメンバーもゆかりの事を心配して駆けつけてくれているあたりも、完全に読み違えています。

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今回はゆかりさん圧勝回といって差し支えなかったでしょう。そしてジュリオが存外間抜けである事を強調してしまいました。

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最後に、今回の大敗北を受けてジュリオがプリアラチームに対して激しい憎悪を見せるシーンがありましたが、その標的がいちかになっており、オイオイ完全にとばっちりやん!。・゚・(ノД`)・゚・。

 

今週のゆかりさんについて。

やっぱり完璧超人ですね。

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今回で琴爪家も名家である事が判明しました。今作はお嬢様枠が二つという点も珍しいです。ただ、彼女の鋭い観察眼は茶道による心の鍛錬がベースになっているのかな、という感じでした。こういうバックグラウンドはあるとキャラクターに深みを与えるのに一役買ってくれると思います。

また、元々高校生二人組は中学生三人組より若干ポテンシャル高めな描写がありましたが、今回のキュアマカロン単独でジュリオに完勝しており闇の武器浄化がなければ、実質一人で決着が付けられる事を示唆しました。

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そして、ジュリオの正体の確証を得るためにブラフで相手を完全に罠に嵌め策士ぶりも発揮しました。ジュリオが優位に立つと調子づくタイプだという事を過去の戦いから分析した上でだとしたら空恐ろしいとしか言いようがない。

今までのシリーズにも完璧超人タイプは数あれど、ここまでのきっちり罠に嵌める策士はいなかったような気がします。個人的にはトランプ王国に行った際にお前たちはもう帰れない、と言ったベールに対して大笑いをかましたマナ以来の衝撃かも。

また、ゆかりはゆかりなりにメンバーの事を信じているし思いやっているのも良いですね。今回も茶室で準備している所に乱入してきたいちかに優しく作動の心得を説いています。あきらとは同世代で馬が合っている様ですし、あおいを気にかけている描写も過去にありました。ひまりとだけはちょっと接点が薄い気がしますね。ゆかりとひまりが絡むエピソードはちょっと欲しいかも。

そして、ファンクラブの面々も大切にしている事も今回判明しました。実際、キラキラルを抜かれた彼女らの姿を見た時に何の躊躇もなく変身しています。戦闘突入時の「俺に勝てたらキラキラルを返してやるよ」というジュリオの煽りに対して「あら、ずいぶん簡単なのね」と返したところも痺れました。尤も彼女はお使い回の時にキラパティを辞める様に進言した彼女らを優しく諭している訳ですが。更に言えば、今回ジュリオに対しても憐れみというか少し微妙な表情で彼を見つめるシーンがあり、あれ? ひょっとして女神様なのそうなの!? って感じです。

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なんにせよ、良いキャラクターに仕上がっているな、という感じですね。

 

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次回は…あああああああ!? いちかちゃんから目のハイライトが消えてる!!!!!!!

 

今週のプリアラを一言で表現

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正座の後の足痺れは、体重が重いものほど耐えにくくなるのだよ!(実体験)

 

来週もキラキラル☆

【アニメ】キラキラ☆プリキュアアラモード!第15話「愛ゆえに!怒りのキュアショコラ!」感想

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さて、今回のロリ○ン御用達回、いかがだったでしょうか?

 

…という、スタッフの微笑顔が目に浮かぶような、剣城みくちゃん(9)メイン回だった訳ですが、あきらの優しい性格を形成する一助を確実に担ったキャラである事が描かれました。

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病気の調子がだいぶ良いという事で、医者から外出許可をもらったみくが姉のあきらを手伝うべく一日店員をするものの…という流れでしたが、みくは病人とは思えない程溌剌とした感じ女の子であり、お世辞のつもりこそないのでしょうがプリアラチームを一人ずつ褒めて皆をデレさせるという、なかなかしっかりした面をのぞかせました。

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というか、きっちり長老まで褒め倒したあたり、実はかなりの世渡り上手なのでは!?( ´艸`)

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あきらは若干過保護っぽいところも描かれましたが、基本的にはみくの意思を尊重し見守る様に彼女をフォローしており、年長者の落ち着きを見せてくれました。途中、みくの提案であきらにチョコレートケーキをプレゼントしたい、として、年長者二人を締め出した際に、みくの事を心配したあきらに対してゆかりが似た者同士である事を指摘したのも良かったですね。実際、二人がお互いを思いやっている事は作品中十分表現できており、こういう展開は上手だったかな、と思います。

 

チョコレートケーキを作る話は、提案自体はみくだったものの、突如出現したリオが唆した事もあって、プリキュアの正体を知っているという優位性を活かしてキラキラルの発生を誘導させるやり方が板についてきました。ですが、流石にここまで連発すると、リオ=ジュリオを疑われても仕方がないんじゃないか…とも感じます。もっとも、それに関しては来週に動きがあるようですが…

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当然計画通りに姉にチョコレートケーキをプレゼントした事によって発生したキラキラルをジュリオが吸収して、みく気絶、変身からの戦闘となりました。

上でも書いた通り、あきら=キュアショコラは妹を可愛がっていますし、ただでさえみくは病弱ですから、激昂して突出攻撃を仕掛けたため、それが裏目に出て全員拘束されてしまうピンチに陥りました。ここら辺の展開は複数人で戦う系列のシナリオではよくあるものですが、今回のプリキュアはそれだけ全員で戦う事を強調しているとも言えますね。一人がバランスを崩すと脆いという事を露呈しました。

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あと個人的におお、と思ったのが、キュアショコラが拘束されとどめを刺されそうになった際にみくの心の声に応じて覚醒、拘束を打ち破るのですが、その際にジュリオが闇の武器を作る時に使用したみくのキラキラルを転用した事です。

その事によって、ジュリオの闇の武器の力は弱まり拘束力が緩み、キュアショコラはパワーアップして拘束を打ち破ったばかりか新技(しかしやはり技名は言わなかった)まで発動しました。しかしこの新技の見た目は流石にどうにかならんかな…キュアショコラはキャラ自体はイケメンで凄くカッコいのに、なんか戦いのスタイルそのものが残念なのが気になります。あまり比較論は出したくありませんが、こういう点は同タイプのセーラーウラヌスを見習ってもいいんじゃないかな…*1

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前にも指摘しましたが、ジュリオとプリキュア達が使う力には大きな共通性があります。変身(ジュリオは武器生成)の掛け声も共通ですし、キラキラルを利用する点も同じ。そして、このキラキラルの転用はプリキュアに出来るのならば、敵にも可能であるかもしれないという点は注目でしょう。もっとも、このキラキラル転用はあきらとみくの姉妹愛があったからこそ出来た訳で、それだけの力がジュリオにあるのかは現段階では不明ですが。

 

どちらにせよ、ジュリオはよりにもよってあきらにとって最愛の存在に手を出してしまった訳で、これは改心はともかくあきらとの和解はちょっと難しそうですねえ。というか、してほしくねえや。過去のシリーズで改心したキャラが身内にここまで計画的に手を出したのって今までいなかったんじゃないか?*2

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そして、ちょっとした裏話がらみの話になりますが、どうやら追加戦士のリーク情報がぽちょぽちょと出回っていますね。詳しくはこの場では書きませんが、どうにもジュリオがらみではないようです。が、今日のシナリオを見る限りではそれで正解な気がします。まかり間違ってジュリオが追加戦士、なんてなったら流石にあきらの心情や今日のやり口を鑑みると納得できませんわ。

 

次回はゆかりがリオに接近するようですが、やはり正体を見抜くのかな?

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元々、リオの事を怪しんでいる描写が今までもありましたし、今回のあきらとみくの件もありますし、ゆかりの様な性格だと、良き友人という感じのあきらに対してジュリオが行った仕打ちに腹を立てている可能性は十分になります。

予告にあった「気に入らないわね」という台詞が単なるリオに対する対抗心や気まぐれではなく、今回のリオの行動に対して言ったのならば株爆上げなんだがなー。

 

今週のプリアラを一言で表現

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「歌が上手い」とみくにおだてられただけで、作中ずっとマイクを離さなかったあおいさん、だんだん面白青枠に染まり始めてきましたね( ´艸`)

 

来週もキラキラル☆

 

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*1:セーラーウラヌスの固有技ワールドシェイキングはシリーズ屈指のカッコ良さである。

*2:ただ完全に操られていた等のどうしようもない事情があればひっくり返る可能性はある。基本的にプリキュアはお人好しなので…

【アニメ】キラキラ☆プリキュアアラモード!第14話「お嬢さまロックンロール!」感想

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突然の拉致に住居不法侵入、挙句に私有地に不法開店、今日のプリアラは犯罪の温床か!(苦笑)

 

さて、今回はあおいの掘り下げ回でしたが、前回の予告でも判明はしていましたが、元気娘でどちらかと言えばスマプリのあかねやプリキュア5のりんに当たる枠かと思いきや、実は名家のお嬢様だった…という設定が追加されました。

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しかも、その立神家はそんじょそこらの小金持ちではなく、日本有数の大企業という凄まじさです。そういう元気属性でありながら、お金持ち設定のアリスやみなみの様な属性まで兼ね備えているとは…この贅沢者!(笑)

新キャラクターとして、あおいの家の使用人の水島さんが登場しましたが、あおいの両親は不在らしく彼が実質の後見役、といったところでしょうか。

話の流れとしては、海外から帰国した水島が、あおいのバンド活動やキラパティでの活動を立神家の跡取りとして相応しくない、として引きはがしにかかるのを、社交パーティーの場でいちか達があおいをイメージしたいるかゼリーを供してプリアラチームの気持ちを伝える&あおいに歌を歌わせ気持ちを伝える、その最中にジュリオ襲来という感じでした。

 

全体の流れとしては悪いシナリオではなかったのですが、いきなりの社交パーティー会場でのバンドメンバー乱入や、いちかのスイーツを作る提案など、若干唐突感が否めませんでしたね。

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それでも、実はあおいのやりたい事をやらせてあげたい気持ちを押し殺している水島の表現や、幼少期に寂しい思いをしていた所に岬のライブとの出会いで自分のやりたい道を見つけたあおいの描き方など、キャラクターに一歩踏み込んだ描写は流石でした。

あと、ちょっと、お、と思ったのはあおいって実は水島の事を憎からず想っているんじゃないか、と感じた点です。冒頭のお姫様抱っこされた際の表情といい、水島を瞳の中に映し出しているシーンといい、戦闘中に気絶している水島に言った「分かってくれてるんじゃん」という台詞といい、家族として、というよりは男として見ているシーンが多々ありました。冒頭に自分の歌を「大切な人に届けたい」とも言っており、水島は再登場の可能性がある気がします。

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恋愛を匂わす話はかつてはりん、あかね、六花、ひめなど元気娘&青枠に多いイメージがあるので、ここら辺もあおいにもあるのかなー、と考えさせられる原因なんですがね。*1

 

さて、今回の話で新しい設定が判明しました。

それはキラキラルの発生はなにもスイーツ限定ではない、という事。

今回ジュリオは自分の気持ちを代弁した歌を歌うあおいの突発ライブを聞いた聴衆からキラキラルを奪った訳ですが、実はいちか達の作ったスイーツは表面的には無関係なんですよね。

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発生源が水島オンリーであれば、事前にいちかに促されて食べたゼリーとあおいの歌というダブルコンボでキラキラル発生、という納得出来る流れになったのですが、他の聴衆たちは間違いなくあおいの歌のみをキラキラル発生の元にしており、なんか根本的な設定の崩れを感じました。こういう所はもう少ししっかり描いてほしかったかな。

 

戦闘に関しては、多人数のキラキラルを吸収したが故の全体範囲攻撃に苦戦するものの、キュアジェラートの様々な想いを込めたキラキラルの氷の塊を飛ばす技で逆転する、という感じでした。が、派手な攻撃であったにも関わらず技名までは設定されてなかったようで、ちょっと拍子抜けだったかも。ひょっとしたら聞き逃しているかもしれないので、後で確認してみましょう。(その際には加筆修正します)

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ジュリオは多人数のキラキラルを集めたパワーが、キュアジェラート一人に破られた事に「そんな事もあるのか、へー」みたいな態度で撤退しましたが、ここら辺はやはりあくまでも「実験」である事を意識しているのでしょうね。尻尾を巻いて逃げている、という感じは薄らぎますが、その「実験」の成果が大したものでなかった場合、ちょっと株を下げそうな退場のし方でもありますね。

 

結局、いちかの作ったゼリーやあおいの歌の内容に絆されたのか、水島はバンドやパティスリーの活動を容認、パーティーを結果的に台無しにした事で大目玉を食らいはしたものの、あおいは元の鞘に収まる事になりました。

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しかし、活動の条件付けが、勉学で学年トップ5に入る事で、しかもそれがあおいにとっては楽勝キックであるという衝撃の展開に、いちかが大ショックを受ける場面は笑わせていただきました。あれ? 正直あきらやひまりが成績悪いとは思えないし、ゆかりは成績優秀と明言されていますから、実は今回のおバカ枠はいちかが一身に背負ってる!? がんばれ! いちか! 最近のシリーズ恒例、赤点ネタの回、今から待ってるぞ!(鬼畜)

 

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さて、次回は…ほうほう、あの優しいあきらの(恐らくジュリオが)逆鱗に触れる回ですか…どうも妹のみくが絡むようなので、あきらの内面に深く切り込む回になりそうですね。あの大天使マナですら映画版で身内を傷付けられれば感情むき出しにして怒るんですから当然と言えば当然なんですが…ジュリオがどこまで悪辣な事をするのかはちょっと見ものですね。

 

今週のプリアラを一言で表現

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所々神作画があったのは…うん、スタッフのお気に入り、ちょっと分かっちゃかも!

 

来週もキラキラル☆

 

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*1:ただ大きなお友達には不評になるかもしれない諸刃の剣なんだよな、恋愛系の話は。りんとあかねはこれで不興を買った節がある。中学生の娘がメインの話なんだからむしろ恋愛話が絡むのは自然の流れだと自分は思うのだが…

【アニメ】キラキラ☆プリキュアアラモード!第13話「ムリムリ!ひまり、まさかのデビュー!」感想

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ぶひいぃぃぃぃぃーーーーぶひぃぃぃぃぃぃ…

 

朝からこのあとすぐでブヒらされたわけですが、今回はひまりの掘り下げ回でした。しかしひまりはあざとかわいいよね、ふう…(余韻)

 

話の流れとしては、ガールズトークに花を咲かせていた中学生組三人に町のPR活動をしてほしいと八百屋のおじさん(多分委員かなんかなんだろうなー)が声をかけ、ひまりがレポーター役に抜擢される…というものでした。

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しかし、八百屋のこのおっさん、普通に事案っぽい登場のし方だったよね(苦笑)。

 

しかし、ひまりは極度の引っ込み思案であり、レポーターとして赤の他人に声をかけることなど到底無理な話で、PR活動は早くも暗礁に乗り上げてしまいます。

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しかし、そのPR活動が動画メインで再生数を気にするあたり、次代の流れを感じますねえ…

行き詰った活動、そしてそれを気に病んでいるひまりの様子を見抜いたいちかは、最後にキラキラパティスリーの紹介も兼ねて取材先にする事を提案、彼女を休ませることにします。本当にいちかは気遣いが出来るいい子ですね。まあ、ダイレクトマーケティングとも言うが…

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その最中、キラパティの新作スイーツであるチュロスの断面が星形である事を疑問に思っていたお客さんの女の子の姿を見て、自分の原点を思い出す…という展開でした。

そもそも、ひまりが今回のお話でレポーターに抜擢されたのは、ガールズトークの内容が新作スイーツのチュロスの解説を例の悪い癖でいちか・あおいに熱く語っていたのを八百屋のおじさんに見られたからですし、彼女が研究熱心なのも幼い頃にプリンの丸い形に疑問を持って調べ始めて没頭してしまった…という過去があったからでした。

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ひまりは少女を追いかけ、勇気を出して話しかけて、彼女にチュロスの形について説明を始めるのですが、時折「なんで?」という幼いが故の疑問符に対して、必死に考えて噛み砕いた説明をするひまりの姿は成長を感じさせますね。そして、ひまりの説明でますますお菓子を好きになってくれた少女に自分の姿を重ねた所でジュリオが出現、少女とその母親のキラキラルを吸い取られて戦闘となりました。

 

ジュリオが今回キラキラルを吸収して創造したのはチュロスを模した弓矢であり、戦闘シーンはしばらくジュリオが様々な武器を創造してプリキュア達が対応する感じになりそうですね。

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そう言えば、前回もそうでしたが、キラキラルを吸収して武器を創造する(ジュリオ曰く「実験」)際に彼はノワール・デコーレション!」と唱えており、プリキュア達との共通性を匂わせているんですね。*1

ジュリオは変身こそしませんが「何かを創造する」という力の方向性もプリキュア達との共通性があり、これは伏線臭いです。プリアラチームもモチーフになる武器で戦ったりすると面白いと思うのですが、基本的にプリキュアは杖状の武器を使う事が多いためこれは難しいかな? 既にキャンディロッドは出ていますしね。

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今回はひまり=キュアカスタードメイン回でしたが、とうとう単独必殺技「カスタードイリュージョン」が登場しました。ジュリオが放った無数の暗黒の矢を全て相殺するという技でしたが、黄色プリキュア恒例のバリアではなくどちらかというと、対空迎撃の様な感じで、これは攻撃技としても転用できそうなイメージですね。次週予告ではあおいがメインを張る様なので、一人ずつ新技披露の流れかもしれません。

あと、これは意図したものなのか分かりませんが、キュアカスタードが超スピードを活かしてジュリオの懐に潜り込んで近接戦を挑むシーンがありましたが、弓矢の弱点を見事に突いており、妙に感心しました。必殺技の登場もあって今までの物足りない感もなく今後も戦闘シーンはこんなノリで描いてくれれば、と思った次第です。

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カスタードイリュージョンで怯んだ隙に、最後はワンダフルアラモードでの決着となりましたが、またしてもジュリオは武器を犠牲にして逃げおおせており、これもしばらくはこのパターンが続くのかな、と思わせた理由でしたね。

 

最後は不慣れながらもレポーターを継続しているひまりの姿が見れてめでたしめでたし、となりましたが、彼女の成長物語としては非常に良いシナリオだったと思います。

 

次回は…なるほど、今回のPR活動の際にあおいはカメラマンの役だったのですが、その理由が「顔が出るのはまずいんだ」というものでした。どうやら、名家のお嬢様みたいですが、バンド活動しているのは、その反動なのか隠れてなのか、どちらにしても複雑な事情がありそうです。

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そして、ギャップ萌えという最大限の媚びを導入してきたなあ…というのが正直なところですかね。そう言えば、ゆかりはその振る舞いや雰囲気からお嬢様だと勘違いしていましたが、そんな事は全く明言されていないんですよね。いずれは出てくるのでしょうが、彼女の身の上も気になりますね。ベタだけど実は極貧、とかだと面白い…かも?

 

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あ、あと、本格的に実写クッキングコーナーは廃止したみたいですね。公式HPで動画を見れるとはいえ、こんなんならハナからHPの動画のみで良かったのでは…と思います。新しい試みだっただけに非常に勿体ない気がしますが、仕方ないのかな。

 

今週のプリアラを一言で表現

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各人のチュロスがまんま三人の性格を表していたのには苦笑を禁じ得ない(大きいのがあおい、出来が悪いのがいちか、小さく一番出来がいいのがひまり)。

 

来週もキラキラル☆

*1:プリアラ達は変身の際に「プリアラモード・デコレーション!」と唱える。

【アニメ】キラキラ☆プリキュアアラモード!第12話「敵は…モテモテ転校生!?」感想

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なんか、今回は終始越前リョーマ君の声が頭に残る回でしたね…(苦笑)

 

さて、今回はとうとう敵幹部? と思われる謎の仮面の少年・ジュリオが登場しました。

前回のスイーツフェスティバル襲撃事件でその存在が明るみに出てしまったプリキュア達でしたが、初めて身バレ禁止についての言及がありました。

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とは言うものの、それは長老やペコリンからプリキュアはその存在を隠さなくてはいけない、という理由付けが与えられた訳ではなく、調子に乗って正体をばらそうとしたいちかに対して

あおい「いやそれはまずいだろ」

ひまり「目立つのは嫌です」

あきら「下手に知れると一般人を危険に巻き込む心配がある」

ゆかり「めんどくさそう」

という、もっともながら他メンバーの自主的なものであり、最低限の理由付けにはなったと思います。今更身バレするとマズい理由を付加するには遅すぎる気もしますし良い落としどころだった気がします。

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あと、今回、正式に悪側妖精が実は操られていた事が判明しました。彼らからの謝罪もあり、今後敵の妖精が巨大化する展開はないのかと思われますが、新たな怪物系が出るのかは今後に期待でしょうか。

 

スイーツフェスティバルに参加した事でますます繁盛するようになったキラキラパティスリーでしたが、そこから発せられるキラキラルの凄さに目を付けたジュリオはそこのパティシエであるいちかに注目、転校生・夏樹リオとしていちかに近づく…という展開でした。

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とにかくハンサムでモテモテのリオ=ジュリオ君、様々なモブ女生徒たちのメス顔を拝めた訳ですが、妙にキザっぽい所があるかと思えば、体育でのサッカーでは対峙した相手に「勝負は真剣じゃなきゃつまらない」などと爽やかな面も見せて、上でも書きましたが、なんとなくテニプリ越前リョーマ君を彷彿とさせます(CVが同じ)。

尤も、ジュリオの目的はいちかに近づく事ですから、事あるごとにちょっかいをかけてくるわけですが、いちかが友人のアイデアでカップケーキを作る事になりそこに便乗する形でキラキラパティスリーを訪れる事になりました。

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カップケーキは無事完成し、友人は帰途につくのですがそのカップケーキから発せられるキラキラルを正体を現したジュリオが吸収、暗黒のキラキラルを凝縮した剣を作り出したところでプリアラチームが駆けつけて戦闘になりました。

5人がかりでも苦戦する幹部登場であり、実際、中学生三人組は無様に吹き飛ばされ、高校生組も押され気味という、幹部の名に恥じないポテンシャルを発揮しましたが、うーん、ある意味山場の戦闘であるにも拘らず、ちょっと尺の短さを感じます。なんと言うか、やっぱりちょっと物足りない。

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思うに戦闘シーンの時間そのものは前作魔法使いプリキュアとそれほど変わってはいない印象です。ですが、まほプリが3人で戦う(しかも常時圧勝状態)のに対して、今回は最初から5人で戦う上に敵との実力差が拮抗する事が多いため、全員一丸となって戦っている感じが出ているのはいいのですが、反面一人一人が多少薄く感じてしまいます。全員がクリーム状の光線技というのもイマイチ個性が見えない要因の一つでしょう。あまり該当していないのがキュアジェラートぐらいというのは…

多人数の戦闘シーンだと陥りがちな罠ですが、過去作品でもその回のピックアップキャラクターを中心に戦闘を組み立てたスマプリや、チョイアークという雑魚敵を出して上手くキャラクターを立ち回らせたハピチャなど、工夫が見られました。

結局、肉弾戦封印がここに来て次第に首を絞め始めた印象です。例えば、キュアジェラートの力を活かしたスタイルは個性に成り得ますし、キュアカスタードの超スピードも徒手空拳の際に有効に働かせる事が出来ます。多少の肉弾戦はありにしてもいいと思うんですがね。ジェラートジャイアントスイングなんかは見てて痛快でしたよ。

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最終的には、キュアホイップの気合攻撃にジュリオが怯んだ隙にプリキュアワンダフルアラモードで決着を見ましたが、ジュリオは自分が巻き込まれる寸前に暗黒の剣を犠牲にして逃亡しており、しばらくは彼との攻防が話のメインとなりそうですね。この剣を浄化した事によりキラキラルを奪われた人たちも正気に戻り、めでたしめでたし、といった所でしょうか。

 

さて、ジュリオについて。

男の敵です(笑)。

まあ、冗談は置いておいて、いちおう今の段階では幹部、という表現を使ってはいますが敵の組織自体が全く判明していないため、敵である、味方ではない、としか言えない存在です。

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キラキラルの回収、及びそれを使用しての実験(と称している。今回はそれで暗黒の剣を創造した)が目的のようですが、いちかのカップケーキの生地作りに的確なアドバイスを送ったり(それが戦闘での敗北に繋がったのは面白い演出だったが)、戦闘シーンではスイーツの素晴らしさを説いたキュアホイップに対して明らかな憎悪を見せたり、とスイーツに何らしかの関連があるのは間違いないでしょう。

妖精たちを闇のベルトで操ったり、キラキラルを吸収した人間を気絶状態(もっと嫌な言い方をすると植物状態)にしたり、相当悪辣なことを平気でやってのけていますが、事情持ちであろう事を考慮すると、改心の可能性がありますね。

何より、一応男として登場しましたが、正式な性別は分かっておらず、場合によっては追加戦士になる可能性も否定できません。見た目も中性的ですしね。私自身は越前リョーマしか知りませんが、声優さんもそれなりに名前の知れた人(もちろん女性)であり、可能性がないとは言い切れません。

ただ、私自身はこの作品はスマプリを意識している点が引っかかっているので、追加戦士はないかなあ、と漠然と思ってはいるのですが。*1

あと、もし彼が追加戦士だと男装の麗人という点ではあきら=キュアショコラと被りますしね。尤も、あきらは男装をしている訳ではないですが。

 

今週のゆかりさんについて。

リオをキラキラパティスリーに連れてきた段階で、非常に怪訝そうな顔で彼を見ています。更に、戦闘シーンでジュリオの名前に対して「ふうん、素敵な名前ね」と揶揄する場面があり、なんとなく正体を見抜いている様な表現がありました。

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彼女はただでさえ、相手の「ツボ」がわかるという特殊能力があり*2、彼の危険性をいち早く察したとも考えられますが、なんでもお見通し、の様なキャラを貫くのであれば、そろそろ理由付けが欲しい気もします。

例えば、今回の件でジュリオの正体について何らしかの注意喚起をしてくれればいいのですが、しないのであればそれの理由が欲しいんですよね。確証が持てるまでそういう事を不用意には喋らない、という性格を強調する演出などがあれば面白いと思うのですが、なんにせよ「猫の様な気まぐれさ」をあんまり都合良く使われるのは、正直ちょっと勘弁してほしい展開です。

 

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次回は…なんだろう、ひまりがデビュー…? まさかアイドルという訳ではないでしょうし、たすきを掛けている表現があるので、なんかのマスコットかなんかに抜擢された?

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そしてこの顔である。これは、ひょっとして次回はカオス回の予感ッ!?

 

今週のプリアラを一言で表現

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おう! 俺もそっち側の人間だぜ! ハンサム撲滅しようぜ!(見苦)

 

来週もキラキラル☆

 

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*1:スマプリはシリーズでも珍しく追加戦士が登場しなかった。ハピチャはキュアフォーチュンをどう捉えるか、だが…何? キュアキャンディ? 知らん!www

*2:三ツ星猫のみならずいちかもそれで手懐けている。

【アニメ】キラキラ☆プリキュアアラモード!第11話「決戦!プリキュアVSガミー集団!」感想

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土曜日で15日…あれ? ひょっとしてスイーツフェスティバルって昨日だったんデスかー!(悲鳴)

 

さて、今回はスイーツフェスティバル回だったわけですが、それ以上にいちかの父親・源一郎がメインというサプライズ回でした。

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まあ、いちかちゃんも中二ですし思春期真っ盛りという事で、なんとなく父親を冷たくあしらってしまう訳ですが、Aパートは父親のおたつきっぷりと、いちかの恥ずかしがる姿を堪能できました(笑)。

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ただ、この格好で友人の前に現れる父親ははっ倒してもいい気がする( ´艸`)

個人的には父親に対して困ったもんだ、とごちるいちかに対してゆかりが「いくつになっても父親は子供がかわいいし構いたいものなのよ」と諭したのは注目でした。自分に言い聞かせている様でもあり、淡々と年長としての意見を言ったようでもあり、ゆかりの気まぐれ性格のせいでイマイチ判別は出来ませんが、やっぱり高校生とは思えない老成ぶりです。

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そう言えば、冒頭のシーンでゆかりのみがスイーツフェスティバルに遅刻するのですが、その理由を散歩していたから、と煙に巻いた様に見せて、実は親衛隊にキラキラパティスリーの宣伝をしていた事をあきらに悟られるシーンも印象深かったですね。高校生コンビはなかなかいい塩梅で先輩しています。

 

先週出てきた謎の仮面の少年がスイーツフェスティバルの会場で突如今までの敵側妖精を全員召喚、当然祭りの性質上キラキラルを吸収した妖精は次々と怪物化してしまい一気にパニックに陥る…という所でAパートは終了しました。

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そう言えば、Bパート冒頭で源一郎は巨大化した妖精を空手の蹴りで吹っ飛ばしており、実はとんでもない実践空手の使い手なのでは…と勘繰ってしまいましたよ。ていうか、いつき、ありす、誠司、いおな…プリキュアシリーズは武闘派多いな(;・∀・)

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しかし、今回プリアラチームはいきなり前半で変身した訳ですが、やっぱり特に正体を隠しながらの変身には至っておらず、しかも誰も見ていない&源一郎はキュアホイップと鉢合わせしたにもかかわらず正体に気が付かないなど、若干不自然な点がありました。もう第11話ですから、身バレ禁止の理由付けをするには遅きに失した感がありますし、ここら辺はもう有耶無耶にするスタイルのようですね。

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また、ベント会場のど真ん中で大っぴらに戦闘をした挙句、詳しくは後述しますが会場にいた皆の力を借りて敵を撃退、更にプリキュアの名前自体もバレてしまっており、プリアラチームの存在自体はかなりオープンな立ち位置になるかもしれませんね。こういうのはハピチャ以来か?

 

戦闘の最中に源一郎が捕らえられ、敵の数も多いため苦戦を強いられたプリアラチームでしたが、キュアホイップ=いちかが源一郎が彼女の大好物であるショートケーキを必死に守る姿を見て、自身も父親を大好きである事を再確認、その思いを受けて周りの人間たちのキラキラルの助けを借りて、新アイテムキャンディロッドが出現する…という流れでしたが、おい! なんか最終回みたいなノリじゃなイカ!(苦笑)

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ちょっと面白いと思ったのはキャンディロッドの形状です。過去回に出たキラキラパティスリーの地下にあったキラキラル発生装置に酷似しており、回転させる事でキラキラルを自在に操れる点も似ています。*1

そして、とうとう待望の必殺技が登場しました。とは言うものの、個別の技ではなくいきなり五人共同による合体必殺技でしたが。

ちょっと聞き逃してしまいましたがプリキュアワンダフルアラモード」? だったかな?(間違ってたら後で訂正します)

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しかし、ケーキ五段重ねにして押し潰して爆殺とか、また派手な技を…

もっとも、爆殺された妖精たちは邪気を失った顔で目が覚める描写がありましたから、まあ、これも浄化技なの…かな?

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とりあえず敵を退散させ一件落着、最後は父親の買ってきてくれたケーキをみんなでご相伴に預かりつつ、感謝の意を伝えるいちかちゃん、マジでいい子だなー…で幕となりました。うん、やっぱり、この子は好感持てる。

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そう言えば、敵側も今回こそなんらしかの正体が分かるのでは、と思ったのですが、結局分からずじまいでした。妖精たちの口ぶりから、どうも仮面の少年は彼らを唆しただけの様なニュアンスがありましたし、巨大化した妖精たちを一つにまとめて巨大怪物にした際にも暗黒パワーが込められたようなアイテムを使用した半ば強制的な感じで、どうにも悪側妖精との繋がりは希薄に感じられました。

 

そこら辺は来週に期待したいわけですが、次週はタイトルからしてあっさり敵である事はバレるみたいですね。

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ちなみに敵がモテモテ男なのではない、モテモテ男が敵なのだッ!(僻み)

 

今週のプリアラを一言で表現

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あのー、なにしれっとデートなんかしやがっているんですか、このこのー。よし! ポケモンバトルすっぞ!

 

来週もキラキラル☆

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お、あとひまりちゃん、誕生日おめでとーヾ(*´∀`*)ノ

 

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*1:発生装置はガチャガチャの様に外部ハンドルを回すが、キャンディロッドはキラキラルが詰まった「瓶」の部分そのものを回す、といった違いはある。

【アニメ】キラキラ☆プリキュアアラモード!第10話「ゆかりVSあきら!嵐を呼ぶおつかい!」感想

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冒頭でキラパティが繁盛している理由の一つがゆかりとあきらの人気に依るところが大きい、という表現があったけど、なんかそれだと昔のアンミラみたいなノリだよね…

 

さて、今回は高校生二人組の掘り下げがメインの回でしたが、いくつかの伏線らしい謎も残した回でした。

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流れとしては、いちかの提案によって町で開かれるスイーツフェスティバルに参加しようという話になるのですが、お店の繁盛に貢献している高校生二人組の様なスイーツ、フルーツタルトを出品しよう、という事になりそのフルーツの買い出しを二人のセンスに任せるために依頼する、というものでした。

 

最初の注目は二人を買い出しに出した後「でもあの二人はなんで私らと付き合ってくれるんだろう」という疑問を呈したあおいでしたね。

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あおいは今までのシリーズのパターンに当てはめると、あまり思考型のタイプのキャラではないと思うのですが、時々核心を突くような台詞が飛び出す味付けになると面白いかな、と感じます。初登場回である第三話でも思うような歌が作れず懊悩するシーンがあり、単なる脳筋枠ではない事を表しています。こういう所は好感が持てますね。

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などと悩んでいる所にゆかりとあきらの親衛隊がいきなり厨房に乱入(トニオさんに怒られるぞ!)「貴方たちはゆかり様とあきら様には相応しくないから付き合うのはやめてくれ(意訳)」と突きつけられてしまいます。

あおいもいるので衝突するのかなー、と思いきや、あまりの親衛隊の勢いにたじたじになる中学生組はちょっとかわいそうでしたが、まあ、高校生に中学生が詰め寄られちゃったらこうなるよね。ただ、これスマプリメンバーだったら大喧嘩じゃないか? 特になおは黙っちゃいないだろうし、あかねも気が強いからなあ…

 

一方、その頃、買い出しに出た二人はスイーツフェスティバルの影響で、町の果物屋がほとんど全滅状態で途方に暮れている所で、ちょっとした衝突をしながらもお互いの違いと惹かれあっている事を再認識する流れでした。

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あきらはとにかく良い人、を前面に押し出していますね。過去回でも言及されてはいましたが、とにかく困っている人を見たら後先考えずに助けるタイプで典型的なローフルです。今回も指輪に付いていた宝石をなくしてしまった老婆を助けるために、ゆかりを彼女に付けて自分が探しに行くという行動を取りました。

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宝石が見つかった後、老婆に男性と間違われていましたが(ゆかりに「優しい彼氏だ」と言っていた)内面は本当に女の子しています。

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一見するとギャグっぽく見えるこの女の子走りもそれを強調する演出ですかね。

そして今話のもう一つの注目のゆかりですが、やはり、かなり深い設定がある、というかまだまだ腹の底を見せない感じのキャラクターですね。

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これはあきらとの衝突の時に「その親切心が相手を傷付ける事がある」といったニュアンスの事を言った時にも感じましたが、途中で立ち寄った宝石店で背伸びして大人っぽいブローチを買おうとしている幼女に「貴方には大人過ぎるかもしれないけど、それを買えば相応しく自分が成長できる」と言って購入を促した時に確信に変わりましたね。

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妙に老成しているんですよね、ゆかりって。

このブローチの件で思い出したのが、黒田硫黄さんの漫画「茄子」に収録されている話でした。確か、宝くじで100万円だかを当てた女子高生(苦労人)が、その使い方に悩んで様々な登場人物に相談をする、という内容なのですが、その一人のバリバリのキャリアウーマンのおばさん(確か40後半あたりの設定)が「私なら絵を買うわ。ただ漠然と絵を買うより100万円握りしめて買いに行けば見方が変わるし、目だって肥えるのよ」と言うのです。結局、その女子高生は絵を買う決意をするのですが、これはなるほど、と感じたのでよく覚えているエピソードでした。

話を戻すと、ゆかりの老成具合は、このキャリアウーマンのおばさんに通づるものがあり、正直、家庭か過去か、あるいはその両方に何かあるんだろうなあ、とは感じずにはいられません。

まあ、それを言い始めると今回のプリアラチームの面々は全てを見せ切ってはいませんけどね。いちかはお母さん、あおいはバンドメンバー、あきらは妹と重大なキーパーソンが付随していますし、ひまりとゆかりは根本的にそういうキャラクターが登場すらしていません。次回から話が動き出しそうなのでここら辺を絡めてくれるとまだまだ面白くなりそうな要素てんこ盛りです。

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そう言えば、今回とうとうOPで出ていた仮面の謎キャラクターが本編で登場しました。とりあえずはスイーツフェスティバルに関わる様なので、いよいよ敵も本格始動でしょうか。今までは敵妖精のゲリラ戦でしかなかったからねえ。

 

親衛隊のプレッシャー攻撃にもめげず、タルトの生地が完成させた中学生組三人でしたが、そこで敵妖精が出現戦闘となりました。

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中学生組三人では歯が立たない相手に買い物未コンプリートだった高校生組が途中参戦、ポテンシャルの髙さを見せて完勝、という感じでした。ただ、キュアマカロンが作り出したクリーム状光線の上にキュアショコラが乗って回転した時は大回転エビ投げハイジャンプアッサーシンでも撃つのかと思っちゃたぜ…ふう…

 

結局、高校生二人組はあくまでも自分の意思でキラキラパティスリーに協力してくれているという事を再認識。よりプリアラチームの結束力が高まった、といった所で今回は幕となりました。

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あきらはともかく、親衛隊にキラパティを辞める等に進言された際、ゆかりが嗜めるでもなく軽くいなしたのは意外でしたが。てっきり怒るものだとばかり…同じお嬢様でもみなみとは違うタイプですね。

 

来週は上でも書きましたが、とうとう仮面の謎キャラクター登場ですが、タイトルから鑑みるに、戦闘シーンそのものが少し変わりそうな感じもしますね。

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そして新たな力を見せる…みたいな煽りも入ったのでそろそろ必殺技登場といった感じでしょうか。前半の山場になりそうな雰囲気なのでこれは目が離せませんね。

 

今週のプリアラを一言で表現

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こういうイベントってどうしてもけやき広場ビール祭りを連想してしまうダメおじさんは私です。

 

来週もキラキラル☆

 

【アニメ】キラキラ☆プリキュアアラモード!第9話「キラパティがあなたの恋、叶えます!」感想

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OP前のあらすじ紹介、実は毎回やるのかな? 少々くどい気もするが、それは毎週欠かさず見ているプリキュアおじさんの都合であって良い試みなのかもしれぬー。

 

さて、各主要キャラクター登場からプリアラチーム正式結成(キラキラパティスリー開店)を経て、今回からようやく本編なのかな、といった感じでしたが、シリーズの慣例なら比較的中盤~後半に持ってくる恋愛がらみのシナリオを早くも持ってきました。

もっとも、その恋愛要素は主要キャラクターや準レギュラーに絡んだ話ではなかったので、それ自体は一話完結の様な流れでしたが、反面、主要キャラクターの掘り下げは残念ながらあまりありませんでしたね。

 

話の流れとしては夢破れたポケモントレーナーの様な久しぶりに町に帰ってきたと思われる男・たつみ君が、いちか達が店の宣伝も兼ねてクッキーを公園で配っている所を幼稚園児たちに囲まれている場面でそこの保育士さんであり初恋の相手であるみどりさんと再会する、という感じで始まります。

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久しぶりの再会であるにも関わらずなんとなくぎごちないたつみ君の様子を察したプリアラチームは彼の告白を助けるために幼い頃の思い出のクッキーを作ってあげる…という流れでした。でもやっぱり最初に察したのはゆかりだったね(予想通り笑)。

 

そこからは男の話を元にクッキー作りに励むいつもの流れとなりましたが、今更ながら気が付いたのですが、今作の戦闘シーンの薄さって、このクッキングタイムで尺を取られている側面もありますね。

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ここで気になるのは戦闘シーン云々よりシナリオのワンパターン化です。良い悪いは置いておくにしても作品を作る際に一定のパターンに嵌めると作る側としては楽なんです。今作も導入→お菓子作り→戦闘→エピローグという明確な起承転結があります。それはそれでいいんですが、今作では作ったお菓子のキラキラルを求める悪側妖精が毎回都合よく現れたり、お菓子作りに対する動機がいちかの思い付きのみで決まってしまったり、ちょっとマイナス方向に働いてしまっている側面も否めません。

分かりやすい展開という点では悪くないと思うんですけどね。ただ、これを50話(まあ後半はそうはならないだろうが)続けるのは結構ツラい気もします。まあ、まだまだ序盤だし様子見でしょうか。

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クッキングシーンは一回失敗はしたものの、流石に5人が揃うと大失敗はないのか、それともクッキーが比較的簡単なのか、あっさり出来上がりました。失敗のシーンはありがちなミス(焼いた際に生地が膨らんでしまい隣同士がくっついてしまう)ですからお菓子作りにチャレンジする視聴者に対する注意喚起の側面もありそうですね。

 

たつみ君にクッキーを渡し、彼もみどりさんに告白する勇気を出して彼女の元に向かう所で悪側妖精登場、戦闘シーンに突入しましたが、流石に5人バンクも板についてきたかな? ただ、たつみ君は吹っ飛ばされていたようで見てはいなかったようですが、今回のプリキュアは未だに身バレ不可については言及されてないんですね。お約束ではありますがそろそろ理由付けは欲しいかも。

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そういえば、今回敵の妖精がキラキラルを奪う目的を明確に「強くなるため」と単純ですが明確に発言したのは意外でした。どちらかというとただ単にキラキラルを回収しているだけ(巨大化はその副産物)だと思っていたんですが、これは敵側の組織(あるでしょ? 流石に)の片鱗でもいいのでそろそろ見たいですね。

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戦闘シーンに関しては、キュアカスタードの目くらましや、キュアジェラートのピンチをキュアマカロンが鞭状の光線で引き寄せて回避させたり、相手の技を最後はカウンターで返して決着をつけたり、工夫を凝らしていて面白かったです。

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何より、チーム一丸となって戦っている感じがよく現れており、あとは必殺技を待つばかりですね。それらを織り交ぜながら、若干でいいので徒手空拳(例えば今回のカウンターパンチ)を交えて、光線技、必殺技、とバランスよく組んでいけば楽しめるものになるかと思います。

ただ、上でも書いた戦闘シーンの尺の短さは少し気にはなりますねえ…

 

クッキーを取り返して、いざ告白となったわけですが、たつみ君のあまりに要領を得ない告白で流石にカップル成立…とはなりませんでした。

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気を利かせたいちかが、パティスリーを展開して店に招待していい雰囲気にはなりましたが、みどりさんも憎からず思っている感じではあったものの、まずは二人の距離が縮まったところでめでたしめでたし、という感じで今回はお開きとなりました。

 

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次回はゆかりとあきらがお使いに行くだけで騒動が起こるという…

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おいおい何がどうなっているのよ!?

 

今週のプリアラを一言で表現

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なんか、この絵面だけ見てると完全にジャイアンリサイタルだよね( ´艸`)

 

来週もキラキラル☆

【アニメ】キラキラ☆プリキュアアラモード!第8話「キラパティオープン…できません!」感想

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オープニングからケーキを爆発させ店内を無茶苦茶にした挙句、先週予告の老紳士は長老が化けた姿だったという衝撃の展開が待っていたわけですが…

 

今回はタイトルがなかなか不穏で少々心配した回でしたが、蓋を開けてみれば店は無事オープン、そして今度こそプリアラチーム正式結成、といった感じでした。

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まず最初にパティスリーの地下にキラキラル発生装置? みたいなアイテムが隠されていることが判明しました。いったん集めたキラキラルを蓄えてプリキュアの力を使えばそれを取り出し様々なものを創造出来る、というものでしたが、これ、大量のキラキラルが貯蔵されている訳で当然敵も狙ってきそうなアイテムでもありますよね。なんとなくまだ未出の必殺技にからむものなのかな、とも感じましたが、とりあえずは最重要アイテムなのは間違いなさそうです。

 

いちかの提案でパティスリーを開こうとするプリアラチームでしたが、失敗に次ぐ失敗でなかなか思う様に行きません。そんな中、一人様子を見守っていたゆかりから「お店をやりたいのは本心なのか?」という核心を突かれいちか以外は沈黙してしまいました。ゆかり自身も遠回しに言っていましたが、このキラキラパティスリーを作る話は多分にいちかに乗せられている部分が大きく、一旦全員の頭を冷やさせるには十分な代物でした。

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そんな中、初めての来客を迎えたいちかは、彼女のためにスイーツを作る事を快諾しますが、先ほどのゆかりの一言で皆は一旦別れ別れになってしまいます。

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この場面は最終的には5人を再結集させるきっかけにはなったのですが、ちょっといちかは安請け合いし過ぎで、どうかな? と感じました。視聴者層を考えればしょうがないのかもしれませんが、値段交渉をしている場面もなくタダでお菓子作りを引き受けたようにしか見えません。初期のべっぴんさんかよ(笑)。前作の魔法つかいプリキュアで家を長期不在にしたみらいに対して父親がさして怒らなかった場面もそうでしたが、現実的な部分をあまりに不明瞭に描くのは良くないと個人的には思うのですが…

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ただ、前回の感想でゆかりに関して好印象ではない旨を書きましたが、今回で株を爆上げしました。彼女は確かに気まぐれな側面が強いですが、ここぞという時に言う事は言うタイプみたいですね。まとめ役こそメインヒロインであるいちかの役割なのでしょうが、ゆかりは影から支えてくれる優秀なサポーターといった感じでしょうか。

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ゆかりの一言で一旦別れ別れになったメンバーを年上組がそれぞれフォローして再びいちかの元に終結させたのもポイント高かったですね。年嵩であるが故の落ち着きを早速見せてくれたのは有意義だったと思います。ともすれば未熟な部分が出てしまう中学生組をフォローしてくれるポジションとして良い立ち位置を見せてくれました。

 

リアラチーム一丸となってキラキラパティスリーは無事完成、最初のお客となった少女の依頼の品も無事完成し、めでたしめでたし、といったところで敵の妖精が出現、キラキラルを吸収されて戦闘となりました。

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今回の敵は5人がかりでも吹っ飛ばされてしまうという強敵で、やはりケーキに込めたキラキラルが強かったからこそ敵も強化されてしまう、というのを表しているのかな、と感じます。

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最終的にはキュアジェラートジャイアントスイングという大技で相手をひるませた隙に5人全員の光線技(相手をケーキ状のキラキラルに包んで爆破する)で決着はついたわけですが、わりかしギリギリの勝負をしているイメージです。今回はキュアジェラートが掴み技を披露はしましたが、そろそろ徒手空拳なしはツラくなってきたかな? というのが正直な感想ですね。

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戦闘は何とか勝利を収める事が出来、キラキラルも無事回収。そしていちかデザインの制服も用意され、いよいよキラキラパティスリー開店! といった所で今回は幕となりました。ここからが本格的な物語の始まりっぽいですね。個人的には今後のシナリオに期待出来るなかなか良い出だしだったと思います。*1

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来週は恋の悩みをスイーツで解決するお話? なんかまたしてもゆかりあたりがハッスルしそうな気がしますが、5人の性格の掘り下げが進みそうなネタを早速持ってきた感じですね。さて、どうなる事やら。

 

今週のプリアラを一言で表現

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そういえばこの三ツ星猫って仙台四郎なんだな…

 

来週もキラキラル☆

 

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*1:正直放映前はあまりいいイメージはなかったのだが、これだからプリキュアシリーズはわからない。

【アニメ】キラキラ☆プリキュアアラモード!第7話「ペコリン、ドーナツ作るペコ~!」感想

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結論から言うと、ゆかりとあきらは高校で同級生だったというオチでした。もう少し楽しい裏設定があれば面白かったのに( ´艸`)

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まあ、いちかの勘違いをあえて指摘せずに面白がっていたゆかりの性格がより強調され、いちかの恥ずかしがる姿が冒頭から楽しめた訳ですが。

 

今回はペコリンと敵の内情がある程度判明するのかと思いきや、事の発端となった第一話冒頭のキラキラル散布シーンの裏事情及びペコリンといちかとの友情がメインの回であり、そこからのプリアラチーム正式結成? という流れでした。

 

あきらがプリキュアになった記念という事でドーナツづくりに挑むいちか達でしたが、ドーナツはペコリンの大好物であり、そこからの流れでペコリンや長老たち妖精側の事情が語られました。

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しかし、噛みきれない程堅いドーナツ作るのはどうなのか…

とは言うものの、判明した事自体は案外単純で、ペコリンを含む妖精たちがイチゴ山でお菓子作りをやっている最中にキラキラルを奪う悪側妖精が大量に突如出現。元々戦う事自体が出来ない妖精側に加え多勢に無勢のため、長老が皆を守るために敵が放った攻撃をキラキラルを収束したバリアで防ぐものの、力の奔流に巻き込まれた長老は肉体を失ってしまい、他の妖精たちも巻き込まれて散り散りになり、キラキラルがばら撒かれる(第一話の冒頭シーン)というものでした。

しかし視聴者側に与えられた情報は多かったですね。

まずは敵の正体自体は分からなかったですが、各地でキラキラルを奪っている存在については噂話で妖精側にも認知されており「世界中のキラキラルが心配だ」と言われていたことです。恐らくですが、物語そのものはこの町を舞台にして動かないでしょうからここまで敵の妖精が次から次へと出てくるという事は、この町以外ではキラキラルが奪われてかなり大変なことになっているのでは…と予測されます。

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そして、今の段階では妖精界の様な別の世界観は存在していないようです。あくまでもこの世界のイチゴ山でお菓子作りに励んでいたようで、ここら辺は新たに妖精界に類する世界が出現するのか、妖精もこの世界にいる存在の一つなのかはまだ不明ですが、後者であるならば平然と異世界を出すプリキュアシリーズとしては異質で新しい試みですね。

長老が使用したバリアも注目でした。

十数体もいた敵の妖精の攻撃を防ぐほどのクリーム状のシールドを展開した訳ですが、これはプリキュアが使う技によく似ており、しかし、その威力に巻き込まれた長老は結果的に肉体を失ってしまい、守られた妖精たちも吹き飛ばされる事になりました。

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現段階ではプリアラチームは必殺技を使用していません。流石にそれで押し通すとは思えませんから、いずれは出てくるのでしょうが、逆説的にキラキラルを使用する事の危険性を今回の長老は見せてくれたとも言えます。

キラキラルを自在に扱える=それだけの強大な力に耐えうる存在がプリキュアなのかな…と感じました。だからこそ伝説のパティシエなのでしょうね。

 

皆と散り散りになり淋しがっているペコリンにいちかはあえて他4人を交えず、二人きりでドーナツ作りを再開します。お互い協力しあう事で第一話のショートケーキ作りのオマージュを演出した訳ですが、こういうさりげない心配りは本当にいちかは上手ですね。最近流行の自分至上主義のキャラクターとは一線を画しています。

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ペコリンを模したドーナツは無事完成し、ペコリンの提案でかつて仲間とともにお菓子作りに興じたイチゴ山に向かった所で敵の妖精が出現、戦闘となりました。

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今回は初めて5人全員揃った状態での戦闘シーンとなりましたが、今の段階では一人で敵を倒すのは難しくなっている様で、キュアホイップは一方的に打ちのめされましたし、五人揃った後もキュアショコラがシールド→キュアマカロンが目くらまし→キュアカスタードが拘束→キュアジェラートの攻撃→キュホイップでとどめ、という完璧な連携で相手を倒しており、正直これぐらいがちょうどいい戦闘バランスかな、とも感じました。

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ただ、今回も徒手空拳は一切交えず、全て光線技での決着となりました。キュジェラートですらパンチのモーションで飛び道具を放っており、これで延々続けていくのはバリエーション不足になってしまうのでは? と少々心配にもなってきます。序盤、殆どのキャラがクリーム状の光線でくるんで爆殺、というパターンだったわけですが、そろそろこの流れは是正した方がいい気がしますね。やっぱり必殺技だよ! カモーン!

 

ペコリンを慮ってか、いちかはこのイチゴ山にお菓子のお店「キラキラパティスリー」を開く事を提案、他の妖精たちが帰ってきた時のために…という所で今回は幕となりましたが

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来週は…これはどういうことでしょう? やはり違法操業を突っ込まれるとか? ゆかりの家の執事らしきキャラクターも登場するようですし、彼女の力を借りるのかもしれませんね。

 

さて、とりあえずは今回の話を以てプリアラチーム正式結成、と見ていいかと思いますが、なかなか個性的なメンバーが揃ったと思います。最初こそスマプリを意識しているのかと思いましたが、少なくともキャラ内面はかなり違いますね。スマプリはどちらかと言うと「直球」でプリアラは「変化球」なイメージです。

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ただ、正直、今の段階でゆかりだけはあまりいい印象がありません。気まぐれな性格はまあいいんですが、今回の次回予告でも今回のいちかのパティスリーを作る提案にさして反対している様子も見せなかったのに「私はお店やりたいなんて言っていない」などと言い出しますし、どうにもプリアラチームを組む気があるのかないのか分からない。まあ、予告を見た感じだと開店に向けて奮闘中に対立なんかが起こるみたいですから、そこからのチームの結束力を高めるのかもしれませんが。

猫の気まぐれらしさを出している、と言ってしまえばそこまでなのですが、ここまでふらふらした性格なら、むしろ普段はパティスリーに出入りはせず少し距離を置きながら参戦するスタイルセラムンの外惑星タイプ)でも良かった気がします。そうすればゆかり(あきら)を十分に掘り下げた後にパティスリーに参加させられるメリットもあった訳ですし。

まあ、まだ、全体の1/7ですし今後に期待ですね。最初は不安視した作品ですが、なかなかいい出だしだったとは思いますし、ね。

 

今週のプリアラを一言で表現

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食べかけのドーナツのキラキラルを奪おうとするとか、敵の妖精はまず躾がなってないペコ~

 

来週もキラキラル☆