ふらあそ!

ゲーム好き・漫画アニメ好き・自転車好き・鉄旅好き。インドアだったりアウトドアだったりのふらふら遊び人の日記帳、略してふらあそ!

【アニメ】HUGっと!プリキュア第20話「キュアマシェリとキュアアムール!フレフレ!愛のプリキュア!」感想

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よし、このあとすぐでもネタバレしてる!(達観)

 

実際は公式サイトでも追加戦士の正体まであっさりバラしているし、いいとは思うんですが、あまりに情報が先行するのもなんだか淋しい訳ですよ、お約束とは言え( ´艸`)

 

さて、今回は追加戦士登場回でした。シリーズ初のアンドロイドのプリキュア化、二人同時追加、変身アイテム自体が一つしかない状況と、注目が集まりましたが…個人的には新たな謎が振り撒かれた回でもありました。

 

話の流れとしてはえみルルコンビが二人でプリキュアを目指すことをはぐプリメンバーに明かしたものの、ハリハムハリーが提示したプリハートは残り一つ。悩みながらもお互いの友情を確かめ合うえみるとルールーでしたが、途中にえみるの兄との和解、えみる×ほまれ、ルールー×さあやとの交流を挿みつつ、その過程を丁寧に描いていきました。

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そして正人に和解の印にと渡されたチケットでライブに訪れたえみルルコンビの前に、マネージャーと対立していたアーティストを利用したパップル製オシマイダーが出現、しかし当日、さあやはオーディション、ほまれはフィギュアスケートの試合中であり、駆けつけたキュアエールは風邪という事もあって本調子ではなく、ピンチに陥ってしまう…というものです。

 

えみる&ルールーについて

二人でワンセットであることは、先回から散々描かれてきたわけですが、この二人の関係性が面白いな、と思うのは、その見た目に反してはえみるの方が姉的な立場である、という事です。

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今回もオシマイダーに襲われた際に、裏切者を処分しようとしたパップルを前にルールーを庇う様に自ら立ちはだかりました。他にも、ルールーに対して新曲に歌詞をつけてほしいと言ってみたり、プリキュア側に付いた後もイマイチ消極的な態度が目立つルールーを積極的にアプローチをかける所も姉っぽいですよね。

ルールーもまた、えみるがオシマイダーの攻撃の余波で吹き飛ばされた際に、自らのダメージを顧みずに彼女を庇っており、少し手のかかる姉を大事に思っている妹的な感じが良く出ていました。

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そして、何よりその二人の愛情が二人同時にミライクリスタルを生成する事になったのですが、残り一つの変身枠をお互い譲り合ったのは非常にらしかったですね。そして、この場面でもえみるが「ルールーにプリキュアになってほしい」と譲渡的な発言をしたのに対してルールーは「二人同時になりたい(けど、えみるが大切だからえみるを優先)」と少々ないものねだりをしているのが姉妹的な感じが出ていました。

考えてみれば、ルールーに感情が豊かになったのは野乃家との交流後であり、彼女は心理的にはまだまだ無垢な状態ですから、小学生とはいええみるの方が姉的な立場なのは当然なのかもしれません。

 

キュアマシェリとキュアアムールについて

二人とも「愛」を冠するプリキュアなんですね。そして、変身バンクでも二人同時に協力しながら行うという、二人はプリキュア(延いてはSS、スイプリやまほプリ)をオマージュしていますね。

一つしかなかったプリハートですが、なんと分裂するというびっくり展開が待っていました。

しかし、この場面なのですが…

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またしても背景の暗転=時間停止?が起こっているんですね。ただ、気になったのはその場にいた全員(えみルル、キュアエール、ハリハム&はぐたん、パップル)が全員動けていた事でしょうか。プリキュアサイドが動けるのはまだ納得なのですが、パップルも「何が起こっているの!?」と動揺しており、どうにも時間停止している様な感覚を受けませんでした。それとも、パップルクラスの幹部なら時間干渉できる? まあ、曲がりなりにもクライアス社の役職持ちだしねえ…*1

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そして、皆が突然の現象に固まっている所に、謎の金色に輝く女神が現れてえみルルをハグ、そしてプリハートが分裂する…という内容だったのですが…

実は前々から気になっていたんですが、この女神(仮)って、OPの最後に黒いオシマイダー(?)をハグする女神と同一と思われるのですが、このOP、女神(仮)が黒オシマイダーをハグした瞬間、画面がホワイトアウト、はぐたんを抱っこしたキュアエールを中心にした三人、という流れで、なんか女神=キュアエール(達)、黒オシマイダー=はぐたん、とも解釈できるんですよね。

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考えすぎなら良いのですが…はぐたんの正体もまだ謎のままですし、何とも言えないですよね。そう言えば、今回一緒に買い物に出かけていたハリハムハリーをほまれが「大切な所ははぐらかしている」と糾弾する場面がありありましたが、やはりほまれは未来から来た彼らに疑念を感じてもいるみたいですね。こういう所をさりげなく突っ込むのも今作の上手さを感じます。

さて、プリハートが二つになった事により、同時変身を果たした訳ですが、変身バンクは上でも書いた通り、彼女らは二人で一人、というかあくまでもペアである事が強調されました。それを殊更顕しているのが

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なんと、お互いのプリハートの起動ボタンを押しあっているんですね。二人同時の変身バンクは過去作にもなかった訳ではないですが、ここまで二人が一体である事を表現した変身シーンはちょっとすごい…思わず食い入るように見てしまいましたよ。キメのポーズまで二人で手を組んでるしで、ペア物としては破格ですねえ、こりゃ。

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戦闘は本調子ではないキュアエールが何とかしのげる程度のパップル製オシマイダー(お察し)だった事もあって、圧倒的な強さはこの二人からは感じませんでした。少なくとも普段のキュアエールレベルの格闘は普通にこなせる、という感じでしょうか。

今回は見せませんでしたが、キュアアムールはベースが情報収集に長けたルールーですから、キャラクター性が被っているキュアアンジュを食ってしまわないか少々心配ではあります。

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そして、二人の必殺技が合わさる事で、何とオシマイダーの浄化が可能なんですね。これを二人がメロディーソードを持つ他三人と互角で素では上位互換と取るか、あくまでも二人の合体技が浄化作用がある、と取るかは難しい所ですね。ただ、こうなると単独浄化が出来ないキュアアンジュとキュアエトワールにはテコ入れが欲しくもあります。

少々残念なのが、デザイン面ですね。ごてごてした装飾はまあいいのですが、モチーフが明確な他三人と違って、単に可愛い衣装をあつらえた、というイメージです。

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あえて言うと魔法使いを意識したのかな? ぐらいでしょうか。しかしそれもまほプリほどのコンセプトは感じられず、少し中途半端な印象を受けます。で、衣装と彼女らのベースである「愛」が結びつかないんですよねえ。エール=チアガール、アンジュ=ナース、エトワール=CAという分かりやすい彼女らと並べるとより異質さが目立ちます。

もっとも、アムールとマシェリのデザインは共通項が多く、反面他三人とは異質である、という感じは良く出ているとも思うので、これは意図的にやったのでしょうね。

これでプリキュア側はフル面子が揃った訳ですが、やはりいつもより展開が早いですよね。ここからのシナリオ展開には大いに期待したいです。

 

クライアス社について

今回も途中でクライアス社側の場面が挿入されていましたが、どうも社長であるプレジデント・クライが映像なのではないかという疑念が生じました。というよりは、どう見てもリストルが操っている所が映し出されました。どうも一枚岩ではない、きな臭い感が漂ってきましたね。今回、前回登場したジェロスも出ませんでしたし、どうなる事やら。

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そして、謎のポエム男。

正確にはクライアス側の人間かどうかはまだまだ不明ですが、一応怪しい存在なのでこちらで言及します。

今回も買い物をしていたハリハムハリー・はぐたんとほまれの前に現れたのですが、はぐたんが落した玩具を拾い上げた際に、優し気にはぐたんの頭を撫でるものの、ただならない気配にいつも笑顔のはぐたんが不思議な顔をする等、やはり何かあるみたいなニュアンスでした。

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そして、なによりハリハムハリー・ほまれがいるのを前提ではぐたんの頭を撫でながら「お兄ちゃん、お姉ちゃんと仲良くするんだよ」と語り掛けるのです。

これ、おかしいですよね。

はぐプリメンバーの中で一番大人びているほまれですが、彼女は中学生ですから百歩譲ってお姉ちゃん呼びでもいい訳ですが、人間形態ハリハムハリーを見てお兄ちゃん、と断言するというのは、事情を知らない限り無理があります。

ハリハムハリーは若パパかもしれませんし、ほまれと夫婦である可能性もなくはないんですから。

もちろん、この謎の男が彼女らと過去に出会っている、という事は現段階では描かれていませんし、どうにも怪しい男ですね。

そう言えば、この男、ジョージという名前だそうですが、作品内では特に言及はなかった気がしますし、公式ページにも見た限り掲載されていません。で、よく見たらEDクレジットで判明しているんですね。今後はジョージで統一しようかと思います。

 

さて、次回は。

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うーん。カオス回かな? ただ、今作ははなも含めて意外と大人しめな娘が多いので、確かにメンバー唯一の暴走キャラではあるんですよね。随一の賑やかしとして活躍して欲しいですね( ´艸`)

 

今週のはぐプリを一言で表現

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前作のリオ君は最後まで許されなかったけど、プリキュアにもなったし彼女は許してあげて。ね?

 

来週もめちょっく!(めちょっくってなんだよ!)

 

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*1:ついでに言えばこの度々登場する暗転シーンでクライアス側の人間が「止まった」表現は今のところない。

【アニメ】HUGっと!プリキュア第19話「ワクワク!憧れのランウェイデビュー!?」感想

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あ…れ? はなさん、普通に…普通に似合ってません?

 

さて、今回は前回の予告でアンリが絡むのが予想できたため、ほまれが一枚噛んでくるのかな、と思いましたが、あくまでもメインはルルえみコンビでしたね。しばらく燃え展開が続いた故の息抜き回のイメージが強かったですが、アンリのいい意味での我の強さに感化されたルールーとえみるが二人一緒にプリキュアを目指すことを決意する、というファクターが隠されていました。

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話の流れとしては、ファッションデザイナー・吉見リタと縁があったアンリがルルえみコンビに彼女主催のファッションショーに参加しないか、と持ち掛けます。

えみる自身は悩みますが、ルールーが意外と乗り気であった事やはな達の後押しもあって、参加する事になりました。

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しかし、その話を聞きつけたえみるの兄・正人はそのファッションショーがヒーローをモチーフにしている事を理由に*1えみるの参加に難色を示し連れ戻そうとします。しかし、その態度に業を煮やしたはなやアンリの毅然とした態度、更にえみる自身もファッションショーに出る事に強い意志を示したため、連れ戻しに失敗。大量のトゲパワワを発生させた所で新登場幹部・ジェロスの手でオシマイダー化してしまい…というものです。

若宮アンリと愛崎正人について

今回は二人の男性キャラクターにスポットが当たりました。そう言えば今回この二人は同学年(恐らく同級生)である事が判明しましたね。

アンリはほまれと関わりが深いキャラであり、ある程度の人となりについては過去回で言及されていましたが、今回もぶれない探求者という側面を強調しました。

何かのインタビューで今作のプロデューサーがテーマの一つにLGBTの垣根がない事を挙げていたそうですが、アンリは最もそれを体現化したキャラクターでもあり、女装ですらも自分の美しさを引き出すためであればそこに恥じらいや躊躇いがない、というかなり思い切ったキャラクターですね。

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今回もファッションショーの話に興奮したはなにダメ出しを出したり、求道者特有の容赦のなさは健在でした。ネクタイをちゃんと締めない事を正人に注意された際にも涼しい顔で受け流し、えみるを連れ戻そうとした正人に女装を揶揄された際にも平然と言い返すなど、良くも悪くも我儘な性格です。*2

しかし、そのぶれない姿勢が、えみるが兄を振り切ってまで自分のやりたい事、直近で言えばファッションショーに出る事、将来的に見ればプリキュアになる事を決意させましたし、えみるがプリキュアになるための応援が出来ればそれでいい、という考えだったルールーに「二人一緒にプリキュアを目指す」という目標を与えた、というのは面白い展開でしたね。本来アンドロイドであるルールーにまだまだ社会経験に乏しいえみるという、ある意味無垢な存在が色々な人間の影響を受けながら成長していく過程は良い塩梅です。そういうのをプリキュア資格者などの身内で完結させずにサブキャラを絡めるのが上手だなあ、と感じますね。

正人については、随分思い切ったキャラクターを出したなあ、と別の意味で感心させられました。

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言うまでもなく、このキャラクターはえみる、延いてはアンリに対するアンチテーゼとして登場しています。初登場回はその家庭環境と音楽家特有の偏った思想+えみるに対する独占欲を拗らせた、という印象でしたが、どうやら、その根本は今となっては古臭くなったガチガチの保守主義ですね。そこにえみるに対しての過保護と柔軟性のない固い思想が合わさって、完全に悪い方向に行ってしまっています。

そして、考えてみると音楽家一家の一員ではありますが、彼が楽器を演奏したり歌ったりする場面は今のところ皆無であり、彼自身が音楽を嗜むのかどうかも不明なんですね。この辺りにコンプレックスがあったりすると厄介な感じになりそうな気もします。

今回はオシマイダー化した事により、浄化後は若干険の取れた表情を見せましたが、これで彼の闇が晴れたのか、まだまだはぐプリ関係者の「あらゆる事に垣根はない」派閥と対立するのかはちょっと分からない幕引きでした。シリーズ通しても敵方でもないのにここまで「イヤ」なキャラはちょっと珍しいので、何気に今後の動向が気になります。何より最重要キャラクター・えみるの身内ですし、このままフェードアウトするとは思えませんしね。

 

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ファッションショー自体はオシマイダー撃退後、何事もなかった様に終了。戦闘自体ははぐプリチームがPTCでわりかしすんなり勝利を収めることが出来ましたが、これはアンリがオシマイダーのベースになった正人の苦しみを理解してハグした事による弱体化があったためでもありました。ただ、このシーンの正人の苦しみ、というのはちょっと分かりずらかったかなあ…確かに自縄自縛に陥ってはいるんだけどねえ、正人は。それを上回る頑固さがどうしても鼻につくキャラでもあるので。

更に今回唐突に登場した新幹部・ジェロスも謎のキャラクターです。ルールーのデータベースにも記録されていない存在らしく、パップルと入れ替わる形になる感じ満々ですが、少々変化球のキャラかもしれません。ちなみにオシマイダー発注の演出がツッコミどころ満載なのですが…誰だよ両脇の二人!(笑)

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そして、意外な事に今回ようやくと言うべきか、初めてトゲパワワの強さ=オシマイダーの強さである事が名言されました。逆から考えれば、はぐプリチームのアスパワワをトゲパワワで上回る敵が出てくると勝ち目はないんですね、これ。今作は敵を浄化する事がかなり強調されているので、余計その様な印象を受けます。

 

そして引きでは二人でプリキュアを目指すことを宣言したルルえみコンビに残りのプリハートは一つしかない…というオチで終了しましたが、次回はいよいよ

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ついに追加戦士登場ですね。二人同時登場はシリーズ初の試みですが、一つの変身アイテムを巡ってどういう展開になるのか期待したいところです。

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おい、こら! はな、何してるの! 早まるんじゃない!! 壊れちゃう! 壊れちゃうからッ!

 

今週のはぐプリを一言で表現

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垣根がない事を強調する作品なのは今話で十分わかったが、逆お姫様抱っこには流石に吹かざるを得なかった(。゜З゜):゙;`;:゙;`;

 

来週もめちょっく!(めちょっくってなんだよ!)

 

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*1:まあ、それは表向きな理由なのはぷんぷんだったが…

*2:ただ、個人的に正人の厭味ったらしい態度には問題はあったが、ネクタイの件についてはアンリにも問題はあると思う。あれでは校則に書いて無ければ何をやってもいい、という態度にも受け取れるし、正人との議論は無駄と一蹴すらしている。まあ、彼らしいとも言えるが。

【アニメ】HUGっと!プリキュア第18話「でこぼこコンビ!心のメロディ!」感想

※本日外出予定なので簡易版となります。後日追記予定。

 

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そして、とうとう公式ページにも追加戦士情報が掲載されましたね。その外見からルールーとえみるでほぼ間違いないでしょうが、同時実装登場するという旨も記載されていたので少し変化球での登場になるのかもしれません。*1

 

さて、今回はえみるとルールーとの交流がメインだった訳ですが、どちらかと言うと、ルールーの懊悩がメインでした。しかし非常に困った事に最後に言いたい事をえみるが全て言ってしまうという、ある意味記事を書く側泣かせな事をしてくれました(苦笑)。

 

話の流れとしてははぐプリチームサイドに再度に戻ってきてくれたルールーでしたが、野乃家の優しさも手伝って、そのまま今までの生活を維持する事になりました。

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しかし、前回でのプリキュア解除の場面をえみるに見られていたため、彼女の強引さもあって、なし崩し的にはぐプリチームと行動を共にする事になります。

そして、その過程でえみるにもルールーがアンドロイドである事がばれ、ルールーは音楽のテストの歌の練習をしていたはなに倣って自身も歌を歌うのですが、えみるに感情をがこもっていない事を指摘されて、自身に「心」がない事に悩み始める…というものです。

 

しかし、今回は…神回でしたねえ…EDにも特殊演出が入り、スタッフ側からの今回は重要な回ですよ、というメッセージがひしひしと伝わってきます。

 

さて、そのえみるなのですが、はぐプリチーム全員に果たし状にしか見えない呼び出し状を送り付けた挙句、全校生徒が見れる場所で大声で皆がプリキュアである事をばらそうとするなど、正直ちょっとはた迷惑な性格ではありますねえ。

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更にプリキュアの正体の一人ははなである事に落胆するなど、優しいんですが今時のおしゃまな小学生、といった感じはなかなか「ぽい」なあと感じます。そして、流石音楽家の家系というべきかルールーも指摘していましたが絶対音感の持ち主でもあるんですね。

少々、ルールーに対する思い入れが強すぎる感はありますが、嫌われてこそいないもののクラスメイトとは少し距離を置かれている様ですし、家内で抑制されているギターに最大限の理解を示してくれてもいますから、彼女にとってはとても大事な存在なのでしょうね。

そう言えば、えみるの声はどこかで聞いたことがあるなあ、と思っていたのですが、ワールドトリガーの雨取千佳と同じ方なんですね。テンションが随分違うキャラですが、どちらもかわいらしい声で特徴を捉えて演技が出来ており、なかなか上手な方ですね。正直かなり好きかも…

 

ルールーは自身に心がない事を随分悩んでいました。実際、あまりにその悩みが深くなりすぎたためショートしてシステムダウンする程でしたが、しかし実際のところは…

後半にパップルがオシマイダーを召喚、戦闘になるのですが、流石に何回もはぐプリチームに負け続けたパップルさんも少し考えた様で、はぐプリチームを全滅寸前にまで追い込むのですが、それに慢心した彼女はルールーを所詮機械人形である、とかこちら側の存在である、など罵詈雑言を浴びせるのですが…

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落ち込むルールーを庇う様にえみるが前に立ちパップルに啖呵を切るのです。

「ちがうのです!」

「ルールーは悩んでいるのです! 心があるからです!」

「音楽を聞く心があるのです!」

あー、ごめんなさい。ちょっと言葉を失っています。感動のあまり。先週より今回で泣かされました、むしろ。

いや、ホントに、こちらが言いたいことを全部言ってくれました、今回のえみるは。視聴中は「でも、ルールーが悩んでいるって事は結局心があるって事じゃない? ここは指摘せねばなあ」ぐらいの感覚だったのですが、いやはや、本当に参りました。

流石、プリキュア最有力候補ですね。詳細は新戦士登場時に書こうかとは思いますが、まずは凸凹コンビのこの先を見守りたい気持ちです。

戦闘自体はえみるの啖呵に奮起したキュアエールが底力を出してあっさり逆転。もうパップルは粛清されちまえよ(暴言)。

 

来週はファッションショー開催ですか。凸凹コンビを絡めつつ、ほまれが少し出張る感じでしょうか。一見息抜き回に見えますが、追加戦士の事も考慮に入れると、何か進展がある気がしますね。どうなる事やら。

 

今週のはぐプリを一言で表現

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最後のEDの演出には更に言葉を失った…神回…神回いいいぃぃぃぃ!

 

来週もめちょっく!(めちょっくってなんだよ!)

 

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*1:実装とか書きかけちゃうあたりソシャゲに毒され過ぎである。

【アニメ】HUGっと!プリキュア第17話「哀しみのノイズ…さよなら、ルールー」感想

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ああー、その…まあ、今日は初めから泣く気満々ではあったんですが…いきなりこのあとすぐで殴り合いしててワロタ。ワロタ…

 

しかし、実際のところは流石にプリキュアシリーズ屈指の名場面、フレプリのキュアピーチvsイース殴り愛シーンほどのインパクトはなく、更にタイトル詐欺回でもありました。いや、なかなかジーンとは来たんですけどね。

 

話の流れとしては、先回回収されたルールーはパップルの手によって、はな達との交流の記憶を消去されてしまうのですが、そこにリストルが手を加え、完全に戦闘用にフォーマットされてしまいます。

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この場面でのリストルは、どうもルールーを単なる機械人形としてしか捉えてない様で、使い捨てにする気満々、といった感じでしたね。

記憶を消去され、プリキュアを排除するだけの戦闘マシーンと化したルールーは、放映開始5分ではぐプリチームとバッチング、戦闘になだれ込むのですが、データ通りに戦っても倒れないはぐプリチームを前に錯乱、心を取り戻しつつあるルールーに最後はキュアエールが一騎打ちを挑む…というものです。

 

ルールーについて

正直言うと、今回はタイトル詐欺でしたねえ。さよならどころか実際はおかえりルールーであり(実際、作中でもはなが最後の場面でそう言っている)、スピーディーな展開は今作の長所の一つではありますが、今回の件についてはちょっと早急過ぎた印象です。出来ればもう少し引っ張ってほしかった。いや、まあ、クライアス側からしたら確かにさよならルールーなんだけどさ(笑)

更にルールーの細やかな設定が色々明かされました。

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ルールーはその本当の名をRUR9500といい、元々はクライアス社が世界の未来を全て奪った際に、そこにいる人間たちを支配・管理するために開発されたアンドロイドだったそうです。そう考えれば、ある程度の感性が存在した点、情報収集に特化していた点、それらを複合して更に進化するAI(これが感情を生み出すというクライアス社にとっての仇となった訳だが)がある事など、色々合点がいきます。*1

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そう言えば、今回、ルールーがクライアス社側の潜入者だった事で、ハリハムハリーとはぐプリチームの間で諍いが発生したのですが、この際にクライアス社の内情に妙に詳しい事をさあやに突っ込まれて、慌てて言い繕って誤魔化していました。やはり彼はクライアス社に関わっていたのでは? という疑念が深まる場面がありました。

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戦闘そのものはルールーがパワードスーツを装着して戦う*2のですが、最初の方こそ互角だったものの的確に弱点を突く戦法により次第にはぐプリチームは追い詰められていきます。しかし、倒れてもおかしくないダメージを受けても立ち上がり続けるはぐプリチームを見て、その強さの要因が「心」である事を思い出し、本来の戦闘スタイルが崩れ始めます。

元々、理詰めで攻撃してくるルールーが異常をきたした事により、キュアアンジュとキュアエトワールの連携攻撃でパワードスーツを破壊。苦しむルールーを説得するため、苦しみから逃れるが如く風のバリアを張ったルールーの元にキュアエールが全てを託され向かいます。*3

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ルールーはその苦しみが感情が再び生まれた事によるものである事を拒否しようとキュアエールに襲い掛かるのですが、キュアエール渾身の一撃が彼女の芯を捕らえ、ついにルールーと和解。その展開を呆気にとられながら見ていたパップル自ら反旗を翻し、ルールーはとうとうはぐプリチームの元に帰って来てくれました。

上でも書いた様に少々展開が早かったため、腑に落ちない点もあります。データというのは極端な事を言えば0と1の塊です。パップルはそれを完全に消去した訳ですから、本当ならば、プリキュアとの戦闘中に再び記憶が蘇る、なんてことはあり得ない。以前の疑念の様に半分生体アンドロイドだったというのならともかく。

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その上での自分の解釈なのですが、ルールーはパップルにデータを消去される直前に、自らの意志ではな達との記憶をバックアップした上で退避・ロックしたのでは…と感じました。そして、再びはな達と邂逅した際(今回それは戦闘の最中だったが)、心という「バグ」を認識した時にロックが解除されるように仕組んだのでは、と。データを消される場面で、はな達との思い出をフィードバックしながら電子の海に沈んでいく描写がありましたが、あれこそが消される場面、というよりはデータ退避の場面だったのでは? と捉えました。

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と、まあ、そういう小難しい分析より、はぐプリチーム必死の呼びかけが起こした奇跡、で十分な気がするんですけどね(笑)。

最後にはな達の説得を受け入れて、大泣きしていましたが、今までのデータが復元され更にはぐプリチームの優しさに触れる事によって、完全に感情を解する進化を遂げましたね、彼女は。えみるとの交流を描いた前々回でも怒りの感情を露わにしましたが、最早、人間と遜色ない存在となりました。

しかし、彼女がアンドロイドである事に変わりなく、今後はぐプリサイドに付く事になると、色々問題が生じそうですね。特に心配なのはバッテリーで、このままクライアス社のバックアップが受けられないとなると、いずれ尽きるであろう彼女の動力源の問題は浮上するかと思います。ハリハムハリーが絡むかな、こりゃ。

 

まだまだ彼女の動向には目が離せない訳ですが、次回は

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随分短い間隔でまたしてもえみるとルールーとの交流が描かれるようですね。まあ、今回はえみるが完全に蚊帳の外だったので、次回で深く関わってくるのだと思いますが、今回の引きでルールーが暴れまわっている所に駆けつけたえみるがはなとルールーが抱き合っている場面を見てあたふたしている、というものだったので、はぐプリチームの正体がえみるにバレるのかもしれませんね。

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今週のはぐプリを一言で表現

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ついにルールーにも尊い場面が…これを待っていた!(大歓喜

 

 

来週もめちょっく!(めちょっくってなんだよ!)

 

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*1:もし単に管理するだけのアンドロイドだったら、前作プリアラの最終局面でエリシオが作り出した無の世界の執行官・グレイブの様なものでも良かったはずである。

*2:これ…プリキュア…だよね?

*3:これをハリハムハリーが自責だ、と冷静に判断していたのは興味深い。

【アニメ】HUGっと!プリキュア第16話「みんなのカリスマ!?ほまれ師匠はつらいよ」感想

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がああああ! 今回のオシマイダーの素材、ネタバラシレベルやんけーーー!(笑)

 

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と思ったらAパート終了段階であっさりあきとじゅんなを素材にしたオシマイダー出現で隠す気ゼロなのでしたー。まる。

 

話の流れとしては、今までもモブ状態でちょこちょこ登場していたはぐプリチームのクラスメイトである百井あき十倉じゅんながひょんなことから仲違いを始めるのですが、その渦中にいたほまれは気苦労もあって一人黄昏れているところを、隙を突かれルールーに変身アイテムを奪われてしまい…というものです。

 

輝木ほまれについて

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今回はあきとじゅんなに板挟みにされて、なかなかツラい立場に置かれてしまいましたね。それ自体は前半パートがギャグ風味に描かれていたため、それほど深刻には見えなかったのですが、あきとじゅんなの喧嘩が本格化し、じゅんなが一人寂しく帰路についた(あきとじゅんなはそれまでは一緒に帰宅する仲良しだった様子)様を見て、思う所があったようで、皆とは分かれて単独行動に出ました。

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じゅんなを心配して探しに行ったと思いきや、ほまれはその足でビューティーハリーに直行するのですが、彼女を心配したハリハムハリーにも「なんでもない」の一点張りで、今話ではこれに対する解答も特になかったため、これは伏線の可能性がありますね。

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そして、そんなほまれを心配するハリハムハリーにひょっとしてただならぬ気持ちを抱いているのでは? という描写がありました。悩みをなかなか打ち明けないほまれに真剣な顔で心配してくれるハリハムハリーに顔を赤らめてみたり、ルールーに心拍上昇を指摘された際にも慌てて取り乱したり、ちょっと意外な展開でした。ただ、過去回でハリハムハリーにいつも辛辣にツッコミかましてたのはほまれなんだよなー( ´艸`)

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そして、その隙を突かれてルールーに変身アイテムを奪われてしまった訳ですが、そんな事にオシマイダー出現まで気が付かないほど狼狽しており、これは別の意味で見逃せない関係になりそうですね。ただ、相手はネズ公だがいいのか、ほまれ?(笑)

 

あき&じゅんなについて

こういうサブキャラにスポットが当たるのも、今作の良い所ですね。やはりメイン3人というのは余裕が持てるのですかね。

冒頭であきがほまれに弟子入り志願するのは唐突感が半端なく、最初は今回は少し粗いシナリオになるのかな? と思いきや、実は普段からじゅんなに頼ってしまうためにもっとしっかりした性格になりたいと思って、フィギュアスケートの世界で一本立ちしているほまれとの接点を持とうとした事をじゅんなに告白し、なるほどと納得する展開が待っていました。

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じゅんなはあまりにほまれに傾倒するあきを見て、友人を取られたくない、という嫉妬心からの反発であきと対立してしまった訳ですが、後半で素直な気持ちで「嫉妬してた」と言ったのは良い展開でしたね。更にじゅんなは元々ほまれにそんなにいい印象を持っておらず(最初期にも言っていたが今回も不良である事を指摘している)複雑な感情が上手く引き出せていました。展開的にはじゅんなの気持ちは視聴者側には分かるのですが、はっきり「嫉妬」という単語を使ったのは少々驚きました。

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ともあれ、今回の件で二人はより仲良しになったと言えるわけで、サブキャラの成長物語を意外な所で見せてもらいました。まほプリのかなとまゆみ以来でしたね、こういうのは。

 

オシマイダーについて

今回、オシマイダーにされた側の人間に若干の意識が残っているのでは? という描写がありました。

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メタいことを言うと、サブキャラといえはぐプリチームに深く関わる二人がベースだった事、その中で二人が素直な気持ちを通わせる、という演出があったためと思われますが、ゴプリのゆいちゃんの様な演出でしたね。

ゆいちゃんの様に自力脱出には至りませんでしたが、二人が仲直りをしオシマイダーの源であるトゲパワワが減少した事によって、はぐプリチーム逆転の切欠を作りました。キュアエトワール必死の戦いが、彼女らを呼び覚ました様な描写もあり、人間ベースオシマイダーの欠点でもありますね。現にほまれの先生オシマイダーは途中で泣き出したりしましたし、自販機をベースにして多人数の少量のトゲパワワで生成されたオシマイダーは無機質的な強さを発揮した反面応用力に乏しい、という欠点も露呈した訳ですが、こういうオシマイダーの強さに個性がある点は面白い。

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そして、今回もとんでもなく巨大なオシマイダーだった訳ですが、なんか全体的にオシマイダーって巨体ですね。最初のうちはそうでもなかったような気がしますが、次第に巨体化していったイメージです。最初期にもタワーに匹敵する高さのオシマイダーがいましたけどね。ここら辺は曖昧なのか、今回のあきとじゅんなのトゲパワワが特段大きかったのかはちょっと分からないですねえ。

どちらにせよ、出現したら大惨事な訳で、ここら辺をこの世界観だとどう認識されているのか、そういう点も作品内で描いてくれるとより深くなるのかな、と感じます。*1

 

ルールーについて

最早、かなりはぐプリチームに絆されていますね。正直言うと、今回ほまれとの交流はそれほどなかったのですが(体育のバスケでドリブルで抜けるところをあえてアキニパスしたのを「理解不能」だと不思議がった程度)とうとうクライアス社に対する裏切り行為に及んでしまいました。

相変わらず潜行調査を続けていたルールーにパップルが接触、変身アイテムを奪ってくる様に命じるのですが、まずはここで若干躊躇する場面が見受けられました。

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そう言えば、ここの演出なのですが、光の陰影を上手く使って光側にいたルールーが最終的にパップルの指令を了解し、一歩踏み出したと同時に影のある側に入っていくのは見事だとしか言いようがなかったです。プリキュア側に傾いていた彼女が再びクライアス側に踏み入った事を顕す表現だった訳ですが、こういうさりげない演出は光りますねえ。

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上でも書いた様に彼女はほまれの隙をついてキュアエトワールに変身するアイテムを奪った訳ですが、オシマイダーが出現し一人変身できないほまれの何とも言えない表情を見てついに裏切りを決意、奪っていた変身アイテムをほまれに返します。この場面は今までは自分のプリキュア側に利する行動に何故? と疑問符をつけていた彼女が、自らの意志で変身アイテムをほまれに返すというびっくり展開でした。正直、こういう展開はもう少し後かな、と考えていたので、これには少々面喰いました。

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キュアエトワールが参戦した事によって形勢は逆転、エトワールの活躍もあって最後は勝利を収めることが出来ましたが、当然、作戦を立案したパップルがこの裏切りを見過ごす訳はなく、何故ルールーが変身アイテムを持っていたかを詰問しようとしていたはぐプリチームの前で機能停止させて連れ去られる、というショッキングな引きが待っていました。糸が切れた人形の様に崩れ落ちるルールーは正直痛々しく、久々にTVの前で呻いてしまった程です。

個人的にはパップルレベルがルールーの機能を停止させる権限を持っていた事は驚きの一言であり、彼女は有能でありながらアルバイトという身分であることも鑑みて、やはりクライアス社からは色々な意味で特別視されていたのかな、と感じます。なんかまだ秘密がある気がするな、ルールーは。

 

さて気になる次回は

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ルールー自身が搭乗するロボがはぐプリチームに襲い掛かるようですが、タイトルからして、今までのすべての記憶を消去されて、無機質に追い詰めてくるのでしょうか?

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かと思うと、感情的な表情も見せており、これはどうなるか全く予想が付きませんね。今作は展開がスピーディーで本当に目が離せない! 個人的にはえみるが一枚噛んでくれると…と思うのですが、予告でははな=キュアエールが中心になりそうな感じですかね。ノイズという単語が何を指しているのかがミソかな…

 

今週のはぐプリを一言で表現

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あきさん、その跳躍力で無事とか…弟子入りの必要性はないんちゃう?(笑)

 

来週もめちょっく!(めちょっくってなんだよ!)

 

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*1:ハピネスチャージプリキュアでマスコミの追っかけがいる設定は上手だな、と感じた。

【アニメ】HUGっと!プリキュア第15話「迷コンビ…?えみるとルールーのとある一日」感想

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卵の安売りで大騒動の野乃家にハイテンションえみる、そしてそれをプリキュアの可能性あり、と誤認するルールー。OPからカオス回の予感しかしないッ!

 

で、結果から言うと、安定のカオス回でした。おわり。

 

という冗談はさておいて、今回はメインのはぐプリチームの三人がほぼ蚊帳の外というある意味珍しい形態を取ったシナリオでした。*1

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それだけルールーとえみるが破格の扱いを受けているという事でもあり、現在進行形ではぐプリチームに潜入している敵側のルールーはともかく、ぽっと出で出てきたえみるを登場した回も含めて2回もメインに大抜擢するのは、やはり何かあると勘繰られてもしょうがない気がします。

 

愛崎えみるについて

相当な変わり者ですね。

今回はえみるの内面というよりはその身に置かれた環境の方に注目が集まりましたが、それはいったん置いておきましょう。

一度町中で救われた事があるプリキュアに憧れるのは小学生相応かな、と思いますが、プリキュアコスプレをして町で困っている人間にのべつまくなしに手を差し伸べたりするのは少々非常識な行動に過ぎます。しかもその行動一つとっても、山積みなっている缶の真ん中を抜いて商品を雪崩れさせてみたり、大きな荷物を運ぶのを手伝おうとして却って荷物を引きずってしまったり、ドジというよりは浅はかのイメージを受けました。

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それでもルールーが指摘した通り(ルールーはその後理解不能だと心の中で呟いていたが)えみるが手を差し伸べた人達が笑顔になるというのは、彼女の善意が伝わっているからであり、彼女の精一杯のがんばりは皆に受け入れらているぽいですね。何よりルールーがえみると出会った際に、ルールー自身の検知器が高いアスパワワ数値を検知しており、潜在能力は相当高い事を伺わせます。

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一時期は危険察知能力の高さ故に既に大きくシナリオに関わっているキャラクターなのかな、と思いましたが、今の段階ではそれはなさそうですね。どちらかというと純粋ではあるがそれが空回りしている印象でした。

そして、この少々変わった性格は家庭環境の影響もありそうです。

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愛崎家は代々音楽家であり、豪邸を構えている名家なのですが、友人として招待したルールーの前に歌いながら出現する両親に、若干過保護で自身の考えを押し付けがちな兄というこれまたハイテンション家族である事が描かれました。

ところが、えみるが一番興味があるのは実はエレキギターであり、格式高い音楽家の娘としてのギャップに少々思い悩んでいる様ですね。実際、兄が部屋を訪れた際にはギターを素早く隠し、それが見つかると女の子にギターは相応しくない、と咎められ落ち込むシーンがありました。

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そんなえみるの兄をルールーが糾弾するシーンがあったのですが、えみるは家族に対して愛情がない訳ではないので板挟みになっている感じでしたね。何にせよ、えみるは家族とのあり方が今後も問われるキャラクターになりそうです。

そして、今回は尺が短かった戦闘シーンでも注目する点がありました。

ルールーとくつろいでいる最中にパップルが呼び出したオシマイダーが出現、それを確認したえみるは自前のプリキュア衣装で現場に急行します。そして、現場で恐怖で動けない少年を助けようとするのですが、その際にオシマイダーの攻撃の余波で吹っ飛ばされた彼女をキュアエールとキュアエトワールがフォロー。そして、はぐプリチームはその事を咎めるでもなく、むしろ少年を助けてくれたことに謝辞を述べるのです。つまりえみるのともすれば邪魔になりかねない参戦を容認していた訳ですね。

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これはえみるも一緒に戦った、とも取れる訳で、今回の戦いはえみるも含めたチーム戦になっていたんです。実際、もしえみるがいなければはぐプリチームならば少年を助ける役を誰かがやったでしょうし、プリキュアの資格の有無は別の話で完全なチームワークを形成していました。有体に言えば将来のはぐプリチームの姿を垣間見せた戦闘だった気がします。

えみるがどのような形ではぐプリチームに関わるのかは現段階では不明ですが、上でも書いた通り破格の扱いを受けているキャラクターです。最重要人物には違いないはずなので、今後の動向が気になるキャラクターですね。ルールーとも凸凹で案外良いコンビになりそうですし。

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ただ、そういうメタい事すんのやめーや(笑)。

 

ルールーについて

わりと冗談抜きでえみるとの出会いは運命的なものを感じますね。

ルールーははなやさあやとの交流で、次第に感情が芽生え始めているのですが、今回はそれが急速に進んだと感じました。

これはえみるの強烈な個性に触れたから、というのもあるでしょうが、音楽に魂を揺さぶられた、というのが大きかったようですね。

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実際、ルールーは愛崎家のえみるの部屋にあったピアノやチェロの知識がなく、更に音楽という概念そのものがありませんでした。そんな様子のルールーにえみるは自身の好きな楽器であるギターの伴奏つきの歌を聴かせるのですが、これが相当染みわたった様で、その後上で書いた様に兄がギター演奏を咎めるのに対し理詰めで反論、兄が去った後は頬を膨らませて怒るという、驚くべき変化を見せました。

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音楽というのは不思議なもので、履歴書の趣味欄に音楽鑑賞と書けばとりあえずは無難というぐらい、人は音楽が大好きなのですよね。それを何故? と問われれば明確な答えが出せる人はほとんどいないでしょう。それぐらい浸透している文化です。程度の差はあれど、音楽に触れずに一生を終える人間はまずいません。大袈裟な事を言うと音楽に心揺さぶれるのは人としての証です。ルールーはもうアンドロイドという創造物を脱しつつあるのですね。それを音楽の力が大きく目覚めさせた、という点に自分は注目したいです。

更に戦闘に駆けつけたえみるが大した力がないにも関わらず、男の子を守ろうとした事に対して自分も同じ様な事をした、と振り返りえみるの行動を肯定したシーンはルールーの心情の変化が分かりやすく表現されていてとても良い演出でした。最初期のルールーならえみるの行動は無駄だと断じていた事でしょう。

ちなみに戦闘シーンは、えみるを傷付けられそうになったことに怒ったキュアエール*2達が本気になった事であっさりPTCで決着。やはりルールー産オシマイダーより数段落ちるイメージですね、パップル製オシマイダーは。

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このままルールーが敵側でどこまではぐプリチームに戦いを挑むのかは分かりませんが、敗北後ルールーがはぐプリチームと交流している姿を隠れて見ていたパップルも流石に彼女に不信感を抱き始めた様なシーンがあり、近いうちにクライアス社側とルールーとの間に一悶着あるかもしれませんね。

 

あと、これ体験談なのですが

えみるの兄の態度にムカついたり、時代錯誤な人物、と感じた視聴者の方は多いかと思いますが、自分的には音楽家っぽさを良く表していたなあ、と感心しました。

大分前にも書きましたが、実は自分の父親は音楽家でした。とある楽器の演奏者でしたが、エレキギターに対してははっきり「下品」と言い切っていました。

これに対して保守的であるとか色々な意見はあるでしょうが、ただ、奏者というものは自身の楽器に誇りを持っていたりもしますし、良くも悪くも視野狭窄な部分も多かったりします。自身が認められない、と感じたものに厳しい事を言う人は多いですね。

その父親も、かと思えば、ファミコン版のウィザードリィに大ハマりした挙句自ら編曲して自身が持つ楽団に演奏させてみたりという柔軟性も持っていたり、何とも言えない変人ぶりでしたが、良くも悪くも凡人とは少し感覚が違いますね。今回の愛崎家の面々は度が過ぎているとはいえ、端的にその事を表していたと思います。

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若くして他界してしまいましたが、個人的には初音ミクにどういう評価を下すかは非常に聞いてみたかったですかね。まあ、余談です。

 

さて来週は

ほまれにスポットが当たるようですが、これは弟子志願の子が二人表れて、その二人の軋轢にほまれが悩まされる、のかな?

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ルールーが絡めば、メインキャラ全員とルールーが交流した事になりますし、パップルが怪しい行動を起こしそうな場面も見受けられたので、タイトルとは裏腹に結構重い話になりそうな気がしますね。何より、弟子志願の子たちはトゲパワワを出す雰囲気バリバリであり、ほまれの悩みの種になる可能性がありますね。

 

今週のはぐプリを一言で表現

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彼女との共通項をエレンと取るかあおいと取るかは判断が難しいが、自分のファーストインプレッションは音石明だった…

 

来週もめちょっく!(めちょっくってなんだよ!)

 

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*1:はぐたんが片言を喋り始めたぐらいしかこれといった進展はなかった。

*2:彼女曰く「流石に今のはちょっとむっとしたよ」

【アニメ】HUGっと!プリキュア第14話「はぎゅ~!赤ちゃんスマイルめいっぱい!」感想

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ついにこのあとすぐで披露してしまう程、はなの変顔病が重度でさあやにまで伝染してしまった…

 

さて、今回は保育士という新たな仕事を体験するのがメインプロットかと思いきや、さあやの掘り下げ回でもありました。

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とは言うものの、今回はさあやは実は負けず嫌いである、という一面が発覚した程度でありましたが…考えてみれば有名女優の娘であり、自らも芸能界に身を置いていますし、常に予習を忘れず完璧を目指す様な性格でありますから、プライドが高い事自体は不自然ではないのですが、今までの描き方がクラス一の才媛と言われても謙遜してみたり、ルールー初登場回の時にパワーがない、とディスられた際にもさして悔しそうな顔もしていなかったので、逆から言えば意外でした。むしろ、そういう感情を押し殺していたのかな、と考えると感情の制御が上手なのかな、と思う反面、爆発した時が怖いな、とも感じたシナリオでもありました。ただ、表情余り変えずに口調だけ変わるの怖いよう…

 

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話の流れとしては、はなの母親からまたまた仕事体験の依頼が舞い込み、今回はルールーも引き連れて保育士を体験する事になるはぐプリチームなのですが、ルールーがさあやが予習用に持ってきた育児テキストを盗み読みして完璧に仕事をこなすのに対抗心を燃やしたさあやが何かにつけて張り合う…というものです。

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しかし、ほまれ、はなが「あんなさあやちゃん見たことない」と言ったのに対して「はなはそのレベルに達していなかったんじゃない?」は酷すぎない?(笑)

 

ただ、今回はあまりシナリオ上に大きな進展はなく、張り合いながらもさあやとルールーが交流していくのがメインテーマでした。最初こそ何かと張り合うさあやに無関心だったルールーが次第に対抗心を出しはじめ、最後には「やりますね」「そちらこそ」と言いあう間柄になったのは微笑ましかったです。その証拠にBパートでオシマイダーが襲撃してきた際にキュアアンジュは躊躇なくルールーに子供たちを逃がす様に依頼しており、なんだかんだで仲良くやっていけそうな感じになりましたね。

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もちろん今回はさあやとルールーの交流がメインだったわけですが、個人的にもう一つ注目だったのははぐたんでした。

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はぐたんは今回、他の同年代園児たちと一緒に保育される側に回ったのですが、入ってまもなくすぐに他の園児たちのリーダー役になり(保育士がそう明言している)、戦闘シーンでも戦うプリキュアの姿を見て他の園児たちを率先してアスパワワを発生させる役目を果たしました。リーダーの素質を(赤ちゃんであるにもかかわらず)見せており、かなり高貴な存在の可能性があります。未だにハリハムハリーもはぐたんについては言及をほとんど避けており、今後の動向が引き続き気になりますね。

 

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あとルールーが子供の声に文句をつけてきたクレーマーのトゲパワワを利用してオシマイダーを呼び出すのですが、同時に暴れていたオシマイダーが子供に危害を加えそうになった時、咄嗟に止めており、これがはぐプリチーム逆転の切欠になったのですが、こういう二律背反的な感情が渦巻いているのはとても良い演出だと思います。

その戦闘シーンなのですが、またしてもはぐプリチームは苦戦を強いられることになりました。

というのも、今回は防衛戦だったからです。

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これは偏に保育所=子供たちを背後に背負って戦うというハンディキャップがあったからなのですが、ルールーがそれを見越した上でオシマイダーを召喚したのかはちょっと分からなかったですね。何というか、たまたまクレーマーがいたから場当たり的に召喚した様にも見え、あれだけ相手の戦況分析をし冷静に事に対処するルールーらしからぬ行動とも取れました。

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そして、上でも書いた通り、はぐプリチームがオシマイダーの攻撃を捌き切れなくなり、園児たちに攻撃が届きそうになった瞬間、子供を庇う様にルールーが割って入り「やめなさい!」と命令したため、オシマイダーの動きが止まってしまい、その隙にPTCでの決着に持ち込むことが出来ましたが、本当に毎回たまたま勝てているだけ、という感じで、総合力で上回っているルールーの方に起こるサプライズで何とかなっている状態ですね。こういうのをご都合と取るかどうかは判断の分かれるところですが、個人的にはルールーがアンドロイドである設定をうまく活かしつつ、次第に感情が芽生えていく様が良く表現できていると思います。

 

これではなとさあやとのルールーの交流が描かれました。いずれほまれとの交流も描かれることになるのでしょうが、感情が芽生え始めたルールーと、大人しめとは言えチーム一の激情家であるほまれとの回は今から楽しみでもあります。

 

しかし、次回は

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なんとえみるとルールーのコラボ回ですか。予告を見た感じだとえみるがかなり残念な感じの娘になっていますが大丈夫なのか?( ´艸`)

 

今週のはぐプリを一言で表現

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この時の二人の顔…見たかった…見たかったッッッ!!*1

 

来週もめちょっく!(めちょっくってなんだよ!)

 

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*1:ちなみにはなの変顔をさんざん見て耐性があると思われるハリハムハリーが大笑いした

【アニメ】HUGっと!プリキュア第13話「転校生はフレッシュ&ミステリアス!」感想

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OPから英語で登場したはなをかわいそうなポカーンとした目で見るのやめてあげて…

 

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という訳で今回ははなの天然ジゴロっぷり優しさがルールーを絆し始める、というのを存分に堪能した回でしたが、同時に結構考えさせられるお話もありました。

 

話の流れとしては、ルールーがホームステイする事になった野乃家とはなは、学校等でも無感情である彼女を心配し歓迎パーティーを開催することを思いつくのですが、アンドロイドである彼女には皆の自分に対する歓迎ぶりが理解できず次々と非効率を指摘してパーティーをぶち壊してしまいます。

次第に皆から距離を取られ始め、はなの口数も少なくなったため、これ以上の調査は無駄と判断したルールーはオシマイダーを召喚し、プリキュアをおびき寄せる事にする…というものです。

 

ルールーについて

はなの母親を洗脳し、ルールー・アモールと名乗って親戚筋として野乃家に潜入した訳ですが、アンドロイド特有の無感情さが良く表現されていましたね。

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はな達と同じ学校に転校生として入学して来ましたが、文武両道の彼女には早くも付き合って下さいと群がるモブ男子どもが現れるのを、付き合うの意味が解らず学校の柱を文字通りど突いてドン引きさせてみたり、彼女の歓迎パーティーで出てきた手巻き寿司を「客に料理させるのはおかしいのでは?」と発言したり、はぐたんとハリハムハリー人間体の二人羽織の芸に「ほとんど何も出来ない赤ちゃんに食べさせてもらうのは効率が悪い」と言ってみたり、今流行の言葉でいう所の忖度が出来ない性格が強調されました。

感情を極力排除しているのは、クライアス社の意図なのかちょっと図りかねますが、今の段階ではほぼ無感情であり、今回のはなとの出会いで少し変化があった様ですが、まだまだルールー居候編は続きそうな感じですね。

というより、ルールーってそもそもクライアス社製なのかもはっきりしていないんですよね。体の所々に回路が走る演出といい、アンドロイドである事に間違いはないのでしょうが、時間がらみのストーリーが予想される以上、彼女にも何か秘密があったとしても別段驚きはありません。

一応、人間の食べ物は食べられるようですが、食事の際に「(味は)どうか?」と皆に尋ねられた彼女ははなに「そういう時は美味しいって言うんだよ」と耳打ちされており、どうも味覚はないのでは? と思われるニュアンスではありました。

ただ、個人的には半分生体残しているアンドロイドな気がするんだよなー、彼女。

今回ははなとの接点にスポットが当たりましたが、ほまれとはパーティーの時にちょっとした衝突もあり、少し悪感情を抱かれている様な感じでしたね。ほまれはやさぐれている酔っぱらいに堂々と文句を言ったり、勝気な性格が表現されているので、今後の付き合い方にも注目ですかね。

さて、はなとの接点なのですが、彼女がはぐプリチームの中心である事を的確に見抜いている点、特に取柄もない彼女がなんでキュアエールに変身するとあれだけの力が発揮できるのかの疑問、更に現状さあやとほまれは眼中にない、という点で、完全に効率ではなと距離を縮めていたようですが、オシマイダーを召喚した際に必死にルールーを心配して戦うキュアエールを見てときめく回路に変化があった描写がありました。

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あと少し気になったのが、キュアエールがオシマイダーの猛攻に耐え切れず、吹っ飛ばされて気絶していた(と思われる)時に夢の様な空間でルールーと邂逅するのですが、その花びらの舞う空間では、花びらが時折停止しているんですよね。ただ、今までの時間停止表現の様に一瞬画面がモノクロになる演出はなかったので、これがシナリオに大きな影響がある演出かはちょっと不明ですかね。

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そして、引きの場面で自分の寝室に忍び込んできておきながらルールーより先に爆睡するはなを見て「私が敵だと知った時、あなたはどうするのか」と一人ごちており、次第に回路に感情が芽生え始めているのかな? という幕引きでしたが、これからも目が離せない展開が待っていそうです。

 

今話のテーマについて

Bパートではなの父親が何かとルールーの世話を焼きたがるはなに対して「ルールーをゲストとしてではなく家族として接する事」と窘める事を通して彼女を尊重する事を教唆しましたが、これはなかなか難しい問題ですよね。*1

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視聴者側からすると、ルールーがアンドロイドである事が解っているので、ぎくしゃくした関係性にも納得なのですが、実際のところは人の感情を推し量るのは大変だったりします。

今回はそのぎくしゃくがルールーに秘密でパーティーを開いてしまい彼女がそういう事に関心を示さなかったのが最大の要因になった訳ですが、実際、これを嬉しいと取るか、余計なお世話と取るかは正に人それぞれです。

自分の体験談なのですが、私はカラオケで歌うのが苦手です。かと言ってカラオケが嫌いという訳ではなく、他の人が歌っているのを見ているのは楽しいですし、自分が別段音痴だとも思っていません。ただ単にレパートリーがない、というのが最大の理由で、これは子供の頃にチャンネル権がなくTVでアニメ等が見れなかった、更に自分の父親が楽器演奏者だったため四六時中歌詞のない音楽ばかり聴いていた、中学生から洋楽にハマり始めたため日本の楽曲の知識が皆無だった、そして何より女性ボーカルの方が好き、とカラオケに不利な条件がありまくりなんですね。

ただ、いるんですよねえ。歌わないと「空気を読め」「何のために来たんだ」「勿体ないじゃないか」と言って無理矢理歌わせようとする人。

こちらから言わせてもらえば大きなお世話な訳です。別につまらない訳じゃないし、歌ってないんだから俺は金払わない、と言ってるわけでもない。ただ他人に自分の上記のような事情が分かるはずもなく、お互いにどこまで思いを汲み取るか、歩み寄るか、なのだと思います。

ただ、こういう事をしつこく言う人って往々にして、自分の事情を伝えても納得しないですねえ…ついでに言うとそれなりに上手くて自慢しいしいな人に多い(苦笑)。

あ、最近は徐々に歌う曲のレパートリーも増えては来ているんですけどね。やはりCATV導入でアニマックス見れたり、最近のカラオケは「おいおい、こんなのまであるのかよ」って曲数用意してあるのも大きいです。ただ、巫女みこナースのOP歌った時は憤死したのは内緒( ´艸`)

翻って、ルールーとはぐプリチームもそういう点を考慮しながら交流を深めてくれれば…と思います。各々がルールーに良い影響を与える様に尊重しながら、と。

 

戦闘について

一見あっさり勝てたように見えましたが、よくよく考えてみると、第二形態の超高速回転しながらあたりをめくらめっぽうに破壊するという戦闘スタイルにキュアアンジュとキュアエトワールは為す術もなし、キュアエールも必死にしがみつきはするものの最終的には吹っ飛ばされる、というかなりの強敵でした。

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自分を心配して必死になっているキュアエールに対して疑問を持ったルールーが隙を見せてくれたため、その一瞬を見逃さずPTCで決着をつけることが出来ましたが、やはりルールーが戦闘に関わると的確に弱点を突いてくるスタイルは健在の様ですね。

というより、上でも書いた通り、キュアエールは吹っ飛ばされた際に少し気絶していたようなニュアンスであり、もしあの時にルールーが花びら舞う空間の中でキュアエールと邂逅するという隙を見せずに躊躇なく倒しにかかっていたら間違いなく全滅ルートだったんですよね。

やっぱり、ルールーが絡むと戦闘は大変なものになりそうですね。しかも、今後は彼女がメインっぽいんだよなあ…まだパップルの出番はあるかと思いますが…

 

そのパップルだが…

Aパートの最後で夜のホテル? と思しき部屋で男と一緒に出てくる謎の場面が挿入されました。愛人関係にある様な口ぶりでしたが、男の方は顔が出てこず、今の段階では謎ですねえ…

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普通に推測するなら、時たま現れる謎ポエムの男ですが、なんか出番の間ずっと手を洗っており、ますます謎が深まりました。手を洗う=今回のパーティーの手巻き寿司関連? と勘繰りましたが、あのパーティーメンツの中にクライアス社がらみの人間がいるとはどうしても思えませんし、この謎はおいおい、という感じですかね。

 

そして来週は

保育士の体験実習? ですかね。幼児たちに翻弄されているはぐプリチームの面々が可愛いです( ´艸`)

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ルールーが園児を守っている様な場面も見られ、これまた注目の回となりそうです。ルールーという敵方のアンドロイドをわりかし序盤のこのタイミングで投入してきたことによるシナリオの牽引力は見事です。次から次へと全く目が離せない。

 

今週のはぐプリを一言で表現

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何回かは数えていないが、多分今までで最多めちょっくを記録した回に間違いはない!

 

来週もめちょっく(めちょっくってなんだよ!)

 

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*1:個人的にこの場面ではなパパの評価はダダ上がりした。

【アニメ】HUGっと!プリキュア第12話「ドキドキ!みんなでパジャマパーティー!」感想

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えっち…えっちぃぃぃっっっーーーーーーーーーーー!(深刻な語彙不足)

 

と、このあとすぐから、興奮状態(直球)のふらあそだったわけですが、今話はパジャマパーティーでほまれのポンコツぶり(笑)を存分に描きつつ、その過程でハリハムハリーとはぐたんの秘密を明かし、パップル襲来、そして、とうとうルールーが本格的に動き出す…という展開でした。

 

と、書くと盛り沢山っぽいですが、実は今回はあまりシナリオ推進自体はしていない回でしたね。どちらかというと最後に急展開が来た印象です。

 

基本的にはパジャマパーティーをしながら、数回クライアス社側に場面転換する前半とバトルの後半、そして最後の引きで急展開、という感じでした。とりあえずパジャマパーティーでのハリハムハリーの秘密暴露が注目されましたが、結論から言うとハリハムハリーの言う異世界=未来のこの世界、というのが確定しました。

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ハリハムハリー曰く、前回のメロディーソード出現を目の当たりにして、自分の境遇を明かす心境になったようです。今までとにかくプリキュアの人数を揃える事が戦力増強への近道と考えていたらしいのですが、メロディーソードによってプリキュアの結束の力を見て考えを改めた様ですね。これは裏を返せば、今までのハリハムハリーはプリキュアを戦力としてしか見做していなかったとも取れる訳で、ここに来て初めて心から彼女たちを信用する気になった、とも言えます。

とは言うものの、ハリハムハリーが明かしたのはそこまでで、はぐたんが具体的にどういう存在なのか、クライアス社を最終的にはどうして欲しいのか、やはり歯切れの悪い境遇バラシとなりました。そういう事も含めて、ハリハムハリーの猜疑心というか慎重さは、未来の世界で相当な事があった事を匂わせます。

先回に未来の世界のプリキュアがはぐたんを逃がすという描写がありましたが、今回のハリハムハリーの話から、彼らの未来は相当遠い時代である事が語られており、あのシルエットプリキュア達がキュアエール達なのか、単純に別物なのかは気になる所ですかね。上でも書いた様にハリハムハリーも最終的にクライアス社をどうして欲しいのか明言しておらず、もしクライアス社そのものがない未来を希望しているというのならば、少し週間少年チャンピオン不定期連載されている聖闘士星矢冥王神話を彷彿とさせます。

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あ、パジャマパーティーそのものは枕投げ等の弾けた展開もなく比較的平穏に終了しました。こういう所も意外と今回のキャラクターは大人しめの傾向がありますね。

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とりあえず、はなは意外と料理上手(たこ焼きが好評を得る)、ほまれの尋常じゃない怖がり(ホラー映画でキャラ崩壊)、さあやは分析大好き(ホラー映画のからくりを冷静に分析)とキャラの掘り下げとしては非常にいい回でした。特にほまれは人形を抱いてないと眠れない、というのも暴露されギャップ萌えを強調しています。

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ちなみに違う場面ででしたが、チャラリートがユーチューバーみたいなのやっている描写がありました。前回で浄化されたとはいえ、少しはぐプリチームに絡んでほしかったかなー。

 

Bパートはパップル襲来による戦闘シーンとなりましたが、パップル不本意ながら人々の不満から生じるごく小さなトゲパワワを地道に集めてオシマイダーを作り出す、という形式をとりました。オシマイダー召喚のシーンが描かれなかったため詳細は不明ですが、どうも自販機とごみ箱がベースのオシマイダーの様ですね。

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ところで、今回パジャマパーティー中ところどころに挿入されたクライアス社のシーンではパップルへの糾弾がかなり激しくなっているシーンが描かれ、これが彼女の意に沿わない地道な活動に繋がった訳ですが「残業も厭わない」という社畜丸出しな台詞も飛び出し、いよいよ追い詰められてきている様です。近いうちに退場が予想されますね…

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さて、その戦闘なのですが、最初こそ小さなトゲパワワの集合体である自販機+ごみ箱オシマイダーは空き缶型ミサイルをランダムに発射するという能力を持っており、軌道が全く読めない(個人発生のオシマイダーではないため、様々な要素が加わっているから、らしい)という特性があり苦戦しますが、キュアアンジュの機転により三人が背中合わせになる事で全方向のミサイルに対処、オシマイダー側が弾切れを起こしたためその隙に合体技・プリキュアトリニティコンサートが炸裂してあっさりと勝利を収めることが出来ました。

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パップルは弾切れを起こして困っているオシマイダーに突進を命じたり、やはり無能っぽさをさらけ出していましたねえ。これは粛清もやむないかなあ。最後はチャラリートみたいな結末が待っていそうな気もしますが。何となく心の闇を抱えてそうな感じがしますしね。

今回はプリキュア側のメロディーソードによる個別必殺技初お披露目も兼ねており、それぞれ

フラワーシュート

フェザーフラスト

スタースラッシュ

という様です。すべて文字数が統一されていますね。あとキュアアンジュの技については聞き間違いの可能性があります。フェザーブラストorフェザースラスト? かしらん?

今回はミサイルの迎撃に使用されたため、単なる強化された光線技、というイメージが強く特に特筆する様な特性はないっぽいですね。おいおい応用的な使用法が登場するかもしれませんが。

合体浄化技も前回で技名を言っていましたがプリキュアトリニティコンサート」で間違いないようですが、最後の締めに「エールフォーユー」と言っており何となくセットの技名っぽいですねー(以下PTCで統一)。

 

パジャマパーティーは平穏のうちに終了した様ですが、最後の引きで、あろう事かプリキュアのデータ収集をするため? にルールーが野乃家に不法侵入、驚く母親を洗脳し親戚として潜入し、パーティーを終えて帰宅したはなにルールーがしばらく一緒に住むことになる、と宣言されるというショッキングな内容で幕となりました。個人的には今回はここが一番の見せ場だった気が…エニグマの少年みたいでちょっと怖かったよ、正直。

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前作のプリアラも家族が次々と被害者になる、シリーズではかなり珍しい作品でしたが、今作も1クールも終わらないうちになかなかやってくれますね。

 

そして次回予告で

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野乃家・はなと接点を持つという事は、当然はぐプリチームと接点を持つという事でもあり、アンドロイドであるルールーにどういう影響をもたらすのかは非常に興味深いですね。予告だとはなが変身した姿を見られている様に見受けられますが、果たして!?

 

今週のはぐプリを一言で表現

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ハリハムハリー、確かに結束の力に気が付けたのはいい…ただな、戦いは数だよ! 兄貴!

 

来週もめちょっく!(めちょっくってなんだよ!)

【アニメ】HUGっと!プリキュア第11話「私がなりたいプリキュア!響け!メロディーソード!」感想

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なんかこのあとすぐでオシマイダー化しているチャラリートさん、切ない…

 

と思っていたら、流石プリキュアですね、最終的にはチャラリートは浄化、救いを与える結果となりました。

 

話の流れとしては、前回プリキュアの変身が出来なくなり、はぐたんを昏睡状態にしてしまった事に責任を感じたはながプリキュア脱退を言い出すのですが、母親やさあや・ほまれの励ましによってわりかしすぐに立ち直ることが出来ました。

これをあまりヒロインがウジウジしている姿を長く見たくないから良かったと取るか、ちょっと立ち直り早すぎない? と取るかは意見の分かれるところだとは思いますが、個人的にはその両方がないまぜになった上で非常にはならしいと感じました。正直、ドキプリのレジーナが敵側に行った時のマナや前作のネガティブモードに入った時のいちかはちょっと重かったので、客観的にはこの辺りがいい塩梅な気がします。

元気を取り戻したはな、そしてはぐプリチームはミライパッドが示した場所、はぐくみタワー(仮称)に向かうのですが、そこではぐたんも元気を取り戻し、皆の笑顔が戻ったところでチャラリート自身が怪物化したオシマイダー襲来、はなは変身に成功し、はぐプリチーム全員で迎撃に向かう…という内容でした。

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というかさ、今作、尊い場面多すぎね?(;・∀・)

 

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さて、今回は新アイテム登場という事もあって、Bパートからいきなり戦闘シーンであり長めの尺を取っていましたが、これまた色々見どころがありましたね。

しっかし、11話にして未だに飽きない上に次々と見どころが出てくるのは凄い密度です。ちょっと後半の息切れが心配になるレベル。

流石に幹部クラスが直接オシマイダー化したとあって、その実力は今までとは比べ物にならない程圧倒的で、通常の徒手空拳はもちろんのこと、ハートスターはあっさりと弾かれハートフェザーのバリアも全くの無力というなかなかの強敵ぶりです。

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しかし、実は優良企業なんじゃね? と冗談交じりでネット上で言われていたクライアス社ですが、お役御免の社員を怪物化させるとか、いよいよブラック企業の本性を現してきました(苦笑)。

そんな戦闘の最中、町中ではえみると妹のことりが巻き込まれており、瓦礫の下敷きになる所をキュアエールが救援、そこからキュアエールの怒涛の反撃が始まります。

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そう言えば、えみるらが下敷きになる直前、またしても画面が一瞬モノクロ化=時間が止まる様な表現がありました。その直後にキュアエールが助けに入るのですが、これがキュアエールの能力なのか、はたまたえみるorことりの力なのかは現段階では不明ですね。

えみるらを救助後、破壊されたビルの大きな瓦礫をそのまま持ち上げ、チャラリートオシマイダーを殴打(おい)し、皆の守る事にプリキュアの力を使うと啖呵を切った事で、新アイテム、メロディーソードが出現しました。

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あの…力のプリキュアよりむしろパワフルなのですが…

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意外な事に完全な剣形態であり、これは久々に剣を使うキャラ*1になるのかな、と思いきや、それを握ってとどめを刺そうとしたキュアエールはオシマイダーの中で怯えているチャラリートを見出したため、直前で切りかかるのをストップ、なんと剣は自分の道にあらず、とNOを叩きつけました。

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その思いに応えたのか、剣は姿を変え杖状の武器に変化、キュアアンジュ、キュアエトワールにもそれぞれに対応したアイテムが行き渡りました。ここは唐突に二人にもアイテムが来たのでちょっと「?」という感じでしたが、今回、キュアエールが立ち直り成長した事でメロディーソード出現から新アイテムの流れだった訳で、先回既に成長エピソードが語られている二人は最初から新アイテムを持つ資格があったのかな、と納得しました。逆にキュアエールが新アイテム出現のカギだった事が興味深い。もしくは3人全員の成長がカギだったか、ですかね。

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新アイテムはそれぞれエールタクトアンジュハープエトワールフルート、というそうですが、キュアエールが指揮者の象徴であるタクト=指揮棒なのは、やはり彼女がチームのリーダーである事をよく表しています。そして、とうとうメロディーソード(以降3種のアイテムを統合してこう表現する)を使用した合体必殺技が炸裂しました。

剣による打倒を拒否してまで作り出した武器&必殺技だけに、明確に「浄化」である事が強調されました。それによってチャラリートも完全浄化、彼は生き残りが濃厚になりましたね。

そして、逆から言えば、未だにキュアエール一人を封じればはぐプリチームが機能しなくなる証左にもなりましたね。まあ、リーダーというのはそういうものなのですが、浄化技がキュアエール単体か合体技でなくては出せない、というのは本来なら相当レベルの弱点になります。まあ、こういうチーム形態は過去のシリーズにもなかった訳ではないので、そこまで突っ込んだ描写はされないでしょうが(むしろ前回の全滅寸前で既に描いたともいえる)、やはりルールーあたりに分析されてそれを工夫で打ち破るみたいな燃え展開があると個人的には嬉しいですね。

 

他にも、作中またしても謎の中年が現れてポエムを呟く場面がありましたが、この辺りは全然不透明なので今の段階では特に書くことがないのが何とも言えないです。まあ、伏線には間違いないでしょうから、その伏線が回収された時にでも、ですかね。なんとなく、はなの事をある程度知っている感じがするのが引っ掛かりますが。社長っぽいとか口が裂けてもイエヌー

 

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さて、次回は…えーーーーー! もうパジャマパーティーやっちゃうのーーーー! まだ12話だよ? 前作のパジャマパーティー回からまだ4か月しか経ってないよ!?

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そして怖がりほまれタンに期待! ハスハス…*2

 

今週のはぐプリを一言で表現

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年増とはいえ女性のふとももにしがみつき、キュアエールにハグまでしてもらえ、更に幸せな表情でブラック企業から退社…なんだ、チャラリート、勝ち組じゃん(錯乱)

 

来週もめちょっく!(めちょっくってなんだよ!)

 

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*1:物理的な剣を握ったキャラは初めてかも? キュアビューティーは氷の剣、キュアソードは剣状の飛び道具、キュアラブリープリキュアの力でオーラソードの様なものを具現化している。

*2:OPにもそういう場面あるしね